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人狼王

えーとですね。ウチのアンチウイルスソフト、そこそこ有名なところのだと思いますが、ずっと調子悪かったのが完全にイカレてもう2週間以上も不具合でまくりで、投げました。推測原因のプログラムも削除し、アンチウイルスソフトを削除→インストしなおしすること5回。更にパソコン自体を2ヶ月前の状態に戻そうとしたんですが、システム復旧も無理と。サポートにメールしても埒明かないし。ううう。もうどうしたらいいかわからないよ、わたしゃ。
というわけで、今は別のメーカーのを仮置きしています。くそう、パソ子自体の動きも早くなった。
でも、元のヤツ、お金かけてるんだよなあ~ 勿体無い。

最近パラノーマルジャンル花盛りですなぁ。

 満月の夜に (ソフトバンク文庫 コ 4-1)
満月の夜に (ソフトバンク文庫 コ 4-1) クレスリー・コール

ときは現代。不死の者たちは人知れず実在していて<ローア>という社会を作り、人間たちにまぎれて暮らしていた。ヴァンパイア(吸血鬼)の父とヴァルキリー(戦乙女)の母を持つエマは、自らの出生の秘密を探るためひとりパリに向かう。生まれて初めての土地で<ローア>を見つけられずに衰弱していくエマ。そんな彼女を何者かが襲う。それは、彼女を運命の“伴侶”と悟ったライキー(人狼)の王ラクレインだった・・・・・・

2007年RITA賞パラノーマル部門最優秀賞作品です。うん。納得。
最近パラノーマルがかなり邦訳されているので、前文に用語辞典が載っていてもビビらなくはなったんですが(笑)、これは読みやすくて世界観もしっかりしてるし、シリーズ一作目にありがちな大風呂敷というほどでもなく、続きが読めたら良いなあ~と思わせる感じで、原書も綺麗な文章なんだろうなと思わせるようなところも垣間見れ、ロマンスはぶれもなく、良かったです。一気読み。
まあ、人によっては、ロマンス的に(誤解だのすれ違いだの別れるだの的な)ごたごたがなくて盛り上がらない~と思うかもしれませんが、脇役(脇種族?)多数登場しているので、余計な味付けがなくて私は良いと思いました。
一途な片想いっぽい男に弱い私としては(多分他の方も同意してくれると思うのですが)狼の運命の一夫一妻制に非常に萌えまして、もう、野獣な振る舞いを抑制しようと頑張る(でも無理であちこち破壊しまくりな)ラクレインといきなり拉致られてビビリ~なエマのやり取りが可愛くて可愛くて♪ 決してコメディとかではないのですが、主役二人が可愛くて萌えたv作品でした。

・・・・・・ところで、これ↑って。二作目? ←作者サイトを見るとロスの話が1?
よもやソフバンさんまでシリーズ途中から仕打ちですか!?
ちなみに3が無感情女、4が死別狼、5・6が多分今回登場していない人たちの話で、来年発行の次回作7は氷女の話の模様。うむむむむ? 今回ヒーロー弟の話はどこだ?

・・・・・・あ。訳者あとがき読んで気がついた。ロスの話は序章かなんか扱いで、シリーズに勘定していないんだ。←来年発行は6作目って書いてあった。 ロスの話はこのまま邦訳しないのかな~?

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