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2008年5月の記事

ネタ隠し?

いつもハンドクリームはそこいらのドラックストアで安っちいのを買うのですが、今日はロクシタンでチェリーブロッサムの香りのを買いました。早速荒れ手にぬりぬり。
いい香りって癒されますねぇ~ うっとり。
さ~、また明日から頑張るぞう。

 シュガーキャンディはご機嫌ななめ (ラズベリーブックス ア 1-2)
シュガーキャンディはご機嫌ななめ (ラズベリーブックス ア 1-2) スーザン・アンダーセン

シェフのリリーはお金持ちの友人ヴェロニカの留守中に、彼女の屋敷を借りることになった。ところが、ヴェロニカの兄・ザックが休暇で突然帰ってきた!騙されやすい妹が心配でたまらないザックは、リリーも金目当てだと決めつける。腹を立てるリリーだが、ザックはまるで聞く耳を持たない。おまけに、ヴェロニカが恋人の実家まで婚約を告げに行く旅に出たと知り、ザックは妹を追いかけることを決意。リリーまで長旅に同行するはめになった上、誘拐事件まで起きて・・・

「スィートハートは甘くない」に続く海兵隊シリーズ第2弾。・・・・・・とはいえワタクシ、←の本、どうしても進まなくて途中までしか読んでいなかったのです(苦笑) しかし、前作のあらすじを見てヒロインがヴェロニカというのは思い出しました。ふむ。そのヴェロニカの兄ちゃんがヒーロー・・・・・・ って、うろ覚えだが前作はヒロインの姉が亡くなって他に身寄りが居ないから姪の面倒を見に田舎に帰ったんじゃなかったっけ? このヴェロニカって・・・・・・??? 
と、思って表紙裏の登場人物紹介を見ると・・・・・・
グリニス・・・・・・リリーの友人でザックの妹
デイヴィッド・・・・・・リリーの婚約者
ヴェロニカ・・・・・・クーパーの妻
・・・・・・?
あら。ヒロインに婚約者が居るのか~ 略奪愛ねv 
とうきうきしたのですが・・・・・・何のことは無い。大誤植の嵐なだけでした(苦笑)
本当はグリニスが妹でデイヴィッドはグリニスの婚約者でヴェロニカはザックの親友の妻です。
なんというか、登場人物紹介で重大なネタばらしや犯人が予測できるときもかなりの興ざめだけれども、名前の取り違えもここまでスゴイと正直竹書房の校正などのチェック体制に疑問が・・・・・・
あ。そうそう話自体は良かったんですよ。ヒロインもキュートだし、それにめろめろになってしまうヒーローも(オムレツを捨てられてショックを受けてる様も(笑))可愛いし、セカンダリロマンス(というにはちと弱いか)なデイヴィットのいとこ夫婦のいざこざもなかなかだったし、表紙も雰囲気あってて可愛い感じだし。
ええ、裏表紙と登場人物紹介のポカさえなければ、文句なしな感じなんですがね~
これで勢いがついたので、今度「スィートハート~」も本棚から探し出して読んでみようかな。

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熱に浮かされ?

GWのせいか曜日の感覚が乱れ中・・・・・・ というか、ちょっと五月中は家族の用事と自分の趣味とPTA関係でばたばたしていて、定期的更新厳しいかもしれませんsad

さて、下の記事で家族が風邪を引いたと書きましたが、案の定ワタクシ移りました。ちょっと不規則な生活が続いていたんで体力が弱っていたんですよね。熱が数日8度6分とかでて、子供かよ!と自己ツッコミしていました。
流石にそうなると私でも何百ページもの活字を目で追っかける気力がなく、でもただ寝ているのは暇だと(休めよ)、いうわけで携帯で乙女ゲーム(爆)なんぞやっておりました。

いや、携帯アプリのそういう系やったこと無かったんですが・・・・・・ お目当ての彼と仲良くなるとメールが来るんですね~ 他愛ないメールから始まって、最後にはのた打ち回りそうなラブレターもどきに・・・・・・ 
ぎゃ~~~~~~っ!!(///) だの、 お前そんなキャラじゃねーだろ! とか、突っ込みいれながらやっていましたが、寝込み生活も4日目くらいになると、オマエ・・・・・・もうどうでもいいや(苦笑) という心境に・・・・・・
ロマンス本読みなれているとどうしても話を冷めた眼で見てしまうというか、ボリュームはないなというか、スチル集めに萌えるほど絵にそそられないなとか、まあいろいろありますが、なかなか楽しい体験でした(爆) 自分の名前でやらなくてよかった(ぼそっ)

 消せない夜の記憶 (ハーレクイン・ロマンス 2264)
消せない夜の記憶 (R-2264) ジュリア・ジェイムズ

実業家の父ジャイルズは商談を成功させるためなら手段を選ばない。若く上品な女性の連れが必要なときは、娘のイブが駆り出される。今夜も豪華なホテルに同行させられたイブは、憂鬱な気分に襲われていた。いつも父親の言いなりになるしかない人生なんて。もうたくさん――その思いが強烈にふくれ上がった次の瞬間、彼女は、こちらに向かって歩いてくる男性に目を奪われた。とっさにその場から逃れ、海に面した裏手のドアをすり抜ける。ところが彼は追ってきて、二人は名前も知らぬままキスを交わした。皮肉なことに、その男性こそ父のビジネス上の敵、アレクセイだった。

惹かれた女性は敵の娘だった。で、ヒーローは彼女が生まれから性悪女だと思うのだが、どうしてもはじめて見かけたときの印象がぬぐえない。で、結局ひどい女と自分で思い込んで、彼女をつらい目にあわせるんですね。その夜のことが「消せない記憶」というわけで・・・・・・ ヒーローのしたことは本当にひどいもので、ヒロインは立ち直れなかったりして、それがすごく伝わってきて涙、涙なのですが、その時点で残り25ページ。どうハッピーエンドにするんだろう??? というか、これ、規定ページ数に収める為に「愛しているわですべての罪はオールクリア♪」になるんではなかろうか・・・・・・? というそこはかとない不安が・・・・・・ ・・・・・・やっぱりそのようです。
途中までは、ヒーローの逡巡も、ヒロインの苦境も、すごくのめりこんで読めたので面白かったのですが、正直、もうちょっとページ数かけて、ヒーローの懇願反省をもっと見たいというか、傷を癒す過程を見たかったというか。

 きみに読む物語 (ソフトバンク文庫 ス 2-1)
きみに読む物語 (ソフトバンク文庫 ス 2-1) ニコラス・スパークス

わたしは、ありふれた男だ。でも、わたしには全身全霊をかけて愛する女性がいる……
10代で恋に落ちたノアとアリー。ブルーカラーのノアと令嬢のアリーは親たちによって仲を引き裂かれますが、お互いの思いを忘れられない二人は困難を乗り越えて結婚します。それから数十年の年月がたち、病気で過去の記憶を失ってしまったアリーのため、ノアは二人の思い出を綴ったノートを手に毎日妻に愛の軌跡を読みきかせます……

たまにはこう、ただ泣くための本があってもいい。
ノアって素敵だな~ 地に足がついていて純朴でこの世界を愛している清冽な魂の持ち主。昨今のロマンス本ではなかなかこういったヒーローにはお目にかかれないのだけど、純粋に人を愛することの初心を思い出させるような本でした。

 きみに読む物語 ‐もうひとつの愛の奇跡‐
きみに読む物語 ‐もうひとつの愛の奇跡‐ ニコラス・スパークス (アーティストハウス)

家庭を顧みず、仕事一筋に生きてきたウィルソン、56歳。29回目の大切な結婚記念日を忘れ、妻との生活に危機が訪れる。困り果てた彼は、妻の父であるノアに相談を持ちかける。ノアはアリーとの愛にあふれた思い出をふりかえりながら、真の愛について静かに語りはじめる。ウィルソンは、ノアから大切なことをひとつひとつ学んでいく。そして、迎えた30回目の結婚記念。二人は、もう一度恋に落ちることになる―。

上の続き。ノアの長女の家の夫婦仲が悪くなり、長女の旦那が頑張る話。仕事中毒で鈍感な男がここまで出来るのかどうかは別として、やっぱり静かで心に染みる泣ける話。あんな両親を見て育った子はロマンティストの基準が高くなるよなあ(苦笑) 例えば自分が結婚30周年の頃に、こういった静かな情熱を相手と持ち合えるのか、現実はかなり厳しいし、そこまで出来る男性はまず居ない(特に日本じゃ居なさそう)とは思うのですが、こんな物語が出来ればいいですね。憧れます。実践は出来ないだろうけども。そして白鳥にえさをあげに池に通うノアがまた、いいのですよ。娘夫婦ではなく、やはりノアが主人公のような気がします。(もともとノアの話がもっと読みたいと読者にいわれて書いた話だそうです)

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