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2008年2月の記事

物欲の権化? というかワッフル食べたい・・・・・・

【2008年限定モデル】 Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー プレミアムセット 「タルトレットプレート付」 ピンク VSW-430-P
【2008年限定モデル】 Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー プレミアムセット 「タルトレットプレート付」 ピンク VSW-430-P

↑欲しいな~と指を咥えて見ております。即買いしないのは、売り切れしているからというだけじゃなく、お値段の元が取れるほど使うのかというところに自信がないからcoldsweats01
一時期使ってすぐ仕舞い込んじゃうのは勿体無いもんね。
出来立ての超美味いと思えるワッフルって実は食べたことがありません。自分で作ったら美味しいんだろうかと思いつつ、それでもそれほどでもなかったらへこむしなぁ・・・・・・

今週はヒストリカル多めに読んでいました。ので、ちょっと辛辣なレビューもあります。ごめんなさい(先に謝っとく)

 拒まれた求婚 (ハーレクイン・ヒストリカル 302)
拒まれた求婚 (HT-302) メグ・アレクサンダー

パーディタはうんざりした顔でホールを見まわした。いくら私がダンスが好きでも、こういう社交界のパーティに参加し、退屈な男性の相手ばかりしているのはごめんだわ。しかし、そのときうしろから聞こえてきた男性の皮肉な声に、そんな思いも忘れてパーディタは憤然とした。「小娘を押しつけようとする、おせっかいな婦人ばかりだな」次の瞬間、パーディタは一歩下がり、男性の足を思いきり踏みつけた。「ごめんなさい」作り笑顔で言う女性に、アダムは息をのんだ。つぶらな瞳に、滑らかで白い肌。こんな愛らしい娘は見たことがない。だが明らかにわざと足を踏んだ彼女に、今度は僕が恥をかかせてやる。

リージェンシーモノにそろそろ免疫が出来た(爆)と思って借りてきたのですが・・・・・・ うーん。この時代って男の人と2人で話したり手紙のやり取りしちゃいけないので、文通もまず女性の父親とかに筋を通さなくちゃなどともどかしいのですが、この話全体がもどかしいですよ。ヒーローがヒロインに惹かれたのも美人の上に利発だとかあるのですが、会話読んでても、どこが決め手になったのかよくわからんし、あらすじの後、ヒーローが亡くなった知り合いの娘の後見人になって、そのお嬢さんに付きまとうワルがいて、その対策関係でヒロインとも話すようになるのですが、ワルもお嬢さんに対してこう、あからさまに犯罪をしたわけじゃないので、いまひとつもどかしい。なんかピントがぼやけているような?

 打ち寄せる波のごとく
打ち寄せる波のごとく(HT-183) マーゴ・マグワイア

彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ寝室だった。何があったのか思い出そうとするが、自分の名前すら覚えていない。乗っていた船が難破し、浜辺に打ち上げられたところを、ノーウィック領主のバーソロミューに助けられたとのことだった。ところが彼はわたしが嘘をついているのだと疑ってかかる。どうやら彼は亡き妻の裏切りを経験して、女性を信用できなくなっているらしい。しかし次第に、彼の無愛想な態度の陰に隠されたあたたかみや、異母弟妹へのやさしさを知り、心引かれてしまう。わたしはいまだ、自分の正体も思い出せないというのに。

ヒーローが昔女性関係で裏切りにあったので、ずっと「記憶喪失は嘘だ、この女はきっと嘘つきだ」と言って、自分の心の声(ヒロインはいい人)に耳を傾けないのがちょっともどかしかったですが、鬼畜系というほどでもなく、ヒロインも頑張り屋でよかったです。あえて言うなら、最後全部丸く収まるのですが、その辺りがちょっと強引な感じがしたかな? ←いきなりいとこが出てきた時は、こんなイイ人今までどこに隠してたねん!って思ったですよ。

 マリアの決断
マリアの決断(HT-214) マーゴ・マグワイア

「遺言には、所領はマリア・エリザベスに与えるとあります」。客の言葉を小耳に挟んだマリアは驚いた。伯母に引き取られて以来、召使い同然に扱われてきたが、実は自分は公爵の娘で、亡き母の所領をもらえるらしいのだ。マリアは伯母の家を飛び出し、馬を駆って所領を目指した。所領まであと少し。そう思ったとき、突然近づいてきた別の馬のせいで、彼女は鞍から振り落とされた。もうろうとしつつ目を開けると、放蕩貴族然とした男が立っている。一分一秒も惜しいのに、彼が漂わす魅力的な雰囲気に行く手を邪魔されることになりそうだ…。

タイトル&あらすじから想像できるような波乱万丈なストーリィーです♪ とはいえ、ヒロインははねっかえりのじゃじゃ馬娘というわけでもなく、芯のある女性です。自分の予想では公爵の娘かどうかでごたごたすると思っていたのですが、その点あまりにもあっけなさすぎてビックリ。いいんですか、そんなアバウトな鑑定(?)で!?

 封印された愛の闇を〈上〉 (集英社文庫) 封印された愛の闇を〈下〉 (集英社文庫)
封印された愛の闇を〈上〉  〈下〉 (集英社文庫) サンドラ・ブラウン

女性検事補アレックスは、母の故郷の検事長室に入った。緊張の一瞬。室内には初めて会う3人の男。この地方の大物実力者とそのハンサムな息子、それとカウボーイ・ハットの謎の男だ。この3人の男の中に、25年前に母を殺した真犯人がいる。調査の段階で浮かんできた新たな疑惑。しかも彼女は容疑者のひとりに強く惹かれて…。
アレックスが知った亡き母の哀しい過去。実力者の息子ジュニア・ミントンと、カウボーイ・ハットの保安官リードはいつも母と一緒にいた。突然、その仲が崩れはじめたのはなぜか?事件の日の大物実力者アンガスのアリバイは?そして25年後、アレックスは母と同じ男を愛しはじめていた。相手は最も犯人に近い男。果たして彼は…。

母親と同じ人を愛して・・・・・・というあらすじ辺りで、中年かよ、とちょっと微妙感が漂ったのですが、ジュニアとリードはアレックスの18歳上くらいなので、ギリセーフかな。謎解きや自分探しの方にページを割かれていたので、ちょっと私にはロマンスが弱く感じられたのが残念。軽く読める本ではないので、気力が充実しているときにどうぞ。

 偽りの抱擁 (ハーレクイン・ロマンス 2251)
偽りの抱擁 (R-2251) ミシェル・リード

「ラファエロ・ヴィラーニを誘惑してちょうだい」彼との浮気が夫にばれそうになった姉に偽装工作を頼まれ、レイチェルは場違いな豪華パーティに出席した。おずおずと声をかけてみても、相手が応えてくれるはずもなく、焦ったレイチェルは無理やり彼に抱きついてキスしてしまう。その不意討ちに、ラファエロはひどく腹を立て、半ば拉致するようにレイチェルを自宅へと連れ帰った。彼女から事情を聞き出して、いきさつを知ると、ラファエロは追ってきた報道陣の前に出て、突然、宣言した。「僕たちは婚約しました。どうか祝福してほしい」

つか、姉、マジでヒーローと浮気してたんですか!? と小一時間話し合いたくなるあらすじ。まあ、HQですから、そこはそれですが、しかしヒロインの姉兄、サイテーだ。よくいる家族思いの健気ヒロインにつけこんで利用しまくりの家族の図ですな。正直言うと、そもそもヒロインはそんな↑お願いを聞くべきではなかったと。(それ言ったら話が成り立たないけどさぁ)

 恋はラテンの国で
恋はラテンの国で(D-1083) アン・メイジャー

義姉の家を訪れるという大富豪キャッシュの写真を見た日、ヴィヴィアンは気もそぞろだった。ハンサムな彼になぜか絆を感じてしまう自分を戒め、彼が到着しても、何かと理由をつけて会うのを避けていた。だが夜中に彼との禁断の夢を見て、プールで頭を冷やすことにする。プール小屋に入って水着を着ようと裸になったとき、深みのある男性の声がして、ヴィヴィアンは硬直した。そこにはベッドから彼女の全身を眺め回すキャッシュがいた!赤面する彼女に、彼は提案した。「いい解決方法がある」そして床に飛び下りた彼の腰から、シーツがはらりと落ちた…。

いや~、ラテンですよ、義理姉が!!
なんだか、義理姉と元夫がいいように振り回しているって感じです。お国柄なのか俺様きょうだいです。(離婚しているのに、自分は新しい彼女がいて元妻の前でいちゃいちゃしているくせに、元妻が気もそぞろになると責めたてるところなんかが←ラテンっぽい?)
ヒーローヒロインともに孤独な心を抱えていて、そこが惹かれ合ったというところなんでしょうが、キョーレツな義理姉のおかげで余り感じなかったり(苦笑) ・・・・・・というかヒーロー婚約指輪は流用なんでしょうか?(←すごく気になっている一部分)

 過去があるなら
過去があるなら(R-1823) キャロル・モーティマー

ローラの出版社に送られてきた、ライリー・オーシェイなる新人作家の原稿を読んでローラは驚く。人気作家リーアム・オライリーの作品に間違いないわ! 八年前、学生だったローラはリーアムと知り合い、半年後に結ばれた。その直後、彼は小説の映画化のためにアメリカに行き、連絡を絶つ。妊娠に気づいたときには、彼はすでに別の女性と結婚していた・・・・・・。 二度と彼には会いたくないと思いながらも、ローラはライリーの滞在するホテルに向かい、リーアムと再会する。抱き寄せられ、キスをされると、ローラの体に震えが走った。彼は言った。「また会いたい」頭では拒否しているのに、リーアムの唇の感触が忘れられない。彼のような男にどうしてこんな気持ちを抱いてしまうの?

うーん、こう、Rで良くありそうな設定ですが、過去のすれ違いの理由はいろいろな作品でいろいろ違うですが、これは・・・・・・自業自得やん。というか、それでヒロインは何年も苦しむ羽目になったのかと思うと・・・・・・どうも・・・・・・このヒーローキラーイ・・・・・・(ぼそ)

 追いつめられて (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
追いつめられて (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) ジル・マリー・ランディス

カーリーは、6歳の息子とひっそりと暮らしていた。昼はウェイトレスをしながら、一方では画家として認められつつあった。息子の父親リックは自動車事故で亡くなっていた。彼の大富豪の両親が親権を求めたため、名を変え住家も転々として逃げていたのだ。ふとしたきっかけでカーリーを見つけたリックの親友ジェイクは彼女に惹かれてゆく。だが、大手の探偵社がついに母子の行方をつきとめ、二人に危機が迫る。カリフォルニアを舞台にした緊迫のラブ・ロマンス。

タイトルとあらすじから印象を受けるより静かに心に染みる作品。つーか緊迫のラブ・ロマンスじゃないし。
人のもつ弱さゆえに過ちを犯してしまった登場人物の、それぞれの孤独と愛情が伝わってくる癒しがテーマの泣けまくり作品でした。
ヒーローの包容力に裏打ちされたロマンスも、愛情の薄い幼少時代をすごしたヒロインがそれでも子供をまっすぐに育てようとする姿勢、温かく見守ってくれていた周囲の面々の距離の置き方も、素敵でした。
最近のHOT主流なロマ本流行からは外れますが、こういう作品を読むとロマンスっていいね~と思います。ロマンスというより家族愛がテーマっぽい作品ではあるけど。
少し前に読んだクレイパスのコンテンポラリーの作品はあらすじに書いてあるところまで読んだら、もう残りページ数が少なくて、展開が読めてしまって残念だったのですが、この作品は逆に「えっ? まだ100ページくらい残ってそうよ。あっさり丸く収まらないわけ!?」と嬉しい驚きでした。
この作者、このシリーズで3作出てて、08年1月に3作目が出たばかりのよう。2巻のヒロインは絶対この人だろうと読んでいる途中で判ったのですが、3巻・・・・・・そんな若い人いたっけ・・・・・・?
あらすじの名前見る限りヒーローヒロインどちらも覚えがないんですが??? 
と、あちこち検索してみても、余りこの本のレビューがなくて・・・・・・ ってええええっっっ! ←人物名を見て誰だかわかったらしい。
い、一体何が・・・・・・

・・・・・・別の意味でも衝撃的な作品でした。ではまた来週~♪

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エンジン始動!?

花粉が飛んでますね。春先は外出に箱ティッシュを持参する私。そろそろ、お高いティッシュの登場かしら。
久しぶりにパッチワークのレッスンへ行って、やっとエンジンがかかりかけ。というか、皆キルティングに入ってるよー(焦) いやもう、本当に他の人の作品を見ると自分も頑張ろうとか思いますわ。

 あなたの心につづく道 上 [二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション] (二見文庫 マ 19-1 ザ・ミステリ・コレクション) あなたの心につづく道 下 [二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション] (二見文庫 マ 19-2 ザ・ミステリ・コレクション)
あなたの心につづく道 上   下 [二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション] ジュディス・マクノート

17歳の若さで家督を継いだ、美しき女伯爵エリザベス。気高い心と不屈の炎をうちに秘めた彼女であったが、破産寸前の伯爵家を守るため、後見人の叔父にむりやり3人の花婿候補を決められてしまう。そして、そのなかにイアン・ソーントンの名を見つけたとき、彼女の心は屈辱に打ちふるえた。
2年前、心ない噂が広まったためにエリザベスは社交界を追放されたのだが、イアンはまさにその醜聞の元凶となった男。しかし領地ヘイヴンハーストを守り抜くためには、彼のもとを訪れる以外に、彼女の行く道はなかった……。

あー、いつものマクノートです。最後は感動モノだったのですが、体調が微妙なときに読んでいるせいか、ちょっと最初にラブラブになるまでが間延びして感じました。うーん「いつの日にか君と」のときも感じたんだよね。<途中がちょっと間延び
これが、ラストに向けていろいろなエピソードを重ねているということなのでしょうが、それにしても、もう少し短くても読むほうには伝わるのでは?とは思いますね~

 ひれ伏した億万長者 (ハーレクイン・ロマンス (R2263))
ひれ伏した億万長者 (ハーレクイン・ロマンス (R2263)) リン・グレアム

グエンナの目の前で、父が横領の罪で逮捕された。愛人の子として生まれ、つらい幼少期を送ったグエンナだったが、母の死後、自分を引き取ってくれた父親には感謝していた。だからこそ父を助けたい一心で、彼を告訴した会社を訪ねたのだ。面会に応じてくれたのは、会社の経営者にして、億万長者としてその名をはせるアンジェロ・リッカルディ。緊張して待っていたグエンナは、現れた男性を見て驚いた。数日前偶然に出会い、ひそかに心ときめかせた相手だったからだ。だがグエンナをさらに驚かせたのは、彼が口にした言葉だった。「きみが僕の愛人になるなら、告訴を取り下げてもいいだろう」

久しぶりのリンです。リンの作品はやはり昔の方が好きで、原書で2002以降辺りからのは鬼畜度が下がって優ヒーローになっちゃってリン好きさんには微妙だったりする作品が多いのですが、これは面白かったですね~ 双子出なかったけど!(爆) 駄目な家族を心から信じちゃってる健気ヒロインに強引傲慢なタイプのヒーローがめろめろんに♪ このめろめろん度が(爆)
もう本当にタイトルの「ひれ伏した」に爆笑。確かにひれ伏す勢いで彼女を甘やかしています。

 愛のソネット―三人の求婚者〈1〉 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
愛のソネット―三人の求婚者〈1〉 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス) ステファニー・ローレンス

社交界でも屈指の放蕩者ジェイソンは弟の死により、爵位を継承する必要に迫られた。継承するからには結婚して、跡継ぎをもうけなくてはならない。美しく、知性もあり、屋敷の切り盛りもそつなくこなせて…そんなすばらしいレディがこの世にいるだろうか?女性関係は豊富な彼も、いざ結婚となると困惑を隠せなかった。耳よりな情報が飛び込んできたのは、そのときだ。花嫁の条件にぴったりの令嬢がレスター家にいるという。ジェイソンはいさんでレスター家主催の晩餐会に出かけていった。そしてドレスの上にエプロンを着けた、眼鏡の令嬢と対面した。

め、メガネっ娘萌え? メガネのヒーローも少数派ですが、ヒロインがメガネって・・・・・・始めて・・・・・・見たかも? とはいえ、天然ドジっ子(ワタクシのメガネっ娘のイメージ(爆))ではなく、わざと地味キャラに見せる為野暮ったい格好をしている聡明な女性という設定なのですが。ヒロインはなかなか頑張り屋さんで好感が持てました。そして、頑張りすぎている為体調を崩しているのに、それに気づかずその上浮気を疑っているヒーローが逆に可笑しかったり。

 薄情な花婿 (ハーレクイン・アフロディーテ 42)
薄情な花婿 (HA-42) ジェイン・アン・クレンツ

花嫁のケイティは披露宴の会場で一人、不安に駆られた。夫のギャレットは彼女の家柄と財産が目当てだという噂話が耳に飛び込んできたのだった。ギャレットは少女時代からのあこがれの男性で、そんな彼にプロポーズされ、夢のような結婚をしたはずなのに……。私は人生最大の過ちを犯してしまったのでは?思い返せば、婚約期間中、愛しているという言葉はおろか、体を求められたことさえ一度もなかった。胸に渦巻く疑惑を消せないまま、ケイティはギャレットとの初めての夜を迎えることになった。

公式サイトでは「切ないほどの悲しみが心に染みます」なーんて書かれていたけど、私の中ではネタ決定なヒーローでしたよ(笑) あらすじ参照で愛されてないんだわと思ったヒロインはそうヒーローに詰め寄るのですが、ヒーローの方は冷静でおとなしいと思ってたケイティが、そんなことを言い出すのにびっくり。で、彼女は意外にロマンティックなんだなぁと思った後に・・・・・・もしかして彼女が怒ってるのは初夜にすんごいことを期待してたのに大した事なかったから!? と・・・・・・(爆笑) ←いやだから、アンタが彼女に愛していると言わないとこに問題があるんだってば。なんだかちょっとおばかで微笑ましいヒーローです。とはいえ、初期の作品だからかクレンツっぽいヒーローとかお話だとかを期待するとちょっと外すかも。クレンツが書いたという感じのしない普通のロマンスです。

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今は春夏秋冬の秋を読んでます。

ここも見ている友人から先日会って以来連絡が来ないのは、また行ったにんにく料理店で胃をおかしくしたのか(私は大丈夫だったよ~)それとも無理やり貸した(爆)サム本がイタダケなかった(のだが、私にどう伝えるべき?)か、どっちだろ~ いや、駄目だったら駄目とはっきり言うか。

さて、今週もまたつらつらと書いていきます。少し前にクレイパスに嵌った!と書きましたが、かなりコンプリートしてきました。なんだろうなあ、今まで自分の思っていたリージェンシーものは苦手、とかヒストリカルでhot過ぎるのはどうも、とかそういう点からみると、苦手ど真ん中のはずなんだけど、逆にほとんどの作品が蔵書棚行きですよ?

ところでそんなクレイパスのリージェンシーですが・・・・・・
 夢を見ること(ライムブックス ク1-11)
夢を見ること(ライムブックス ク1-11)  リサ・クレイパス

テキサスの田舎町で暮らす少女リバティ。貧しい生活の中で妹が生まれ、リバティは10代でありながら、実の娘のように面倒をみる。その後突然に起きた母の死。妹と引き離されないために懸命に働くリバティの前に、夢だった美容師への道が開ける。それは人生の岐路に通じていた。一方には、かつて彼女が恋心を抱き、今では実業界で躍進する青年が、もう一方には、今彼女が心を寄せる実業界の御曹司が立っている。リバティが選ぶのは!?

一気読みは出来たし、面白かったんですが、なんかもっと「素敵な二人から愛されて、どっちを選べばいいの!?」的盛り上がりを期待しちゃっていたので、その点では微妙に肩透かしでした。選ばれなかった方の彼はいつかスピンでヒーローになるのかな。でも、なくてもいいやという感じです。←あったら読むけども。

 明日へ結ぶ絆 (ハーレクイン文庫 127)
明日へ結ぶ絆 (ハーレクイン文庫 127) ジョージア・ボコーヴン

ごく平凡な主婦だったジュリアの生活は、夫エヴァンが出張先のコロンビアで拉致されて一変した。遅々として進まない解放交渉、初めて知る異国の厳しい現実。孤独と恐怖に打ちひしがれながらも、ジュリアはエヴァンの救出のために人生のすべてを懸ける。だがその努力もむなしく月日は流れ、ある朝ついに、彼の遺体が見つかったという悲報が。それでもジュリアは、愛する夫へのラブレターをひっそりと綴り続けた。やがて訪れる奇跡を固く信じて……。“あなたを永遠に愛しているわ。私の声が聞こえる?”読む者を癒し、勇気とパワーを与える、清らかな愛と涙の物語。

あらすじを見てラストの展開が読めたのですが、それでも切なくてちょっと涙してしまった作品。
夫の遺体発見後、傷心で過ごすヒロインが出会う、隠遁生活を送っている男や迷い犬との出会いを通して魂が癒されていくところが静かに描かれていました。

二人のバレンタイン
二人のバレンタイン(R-1738) ジャクリーン・バード

↓最近発売したこちらに収録されています。
 甘く切ない一日 (ハーレクイン・プレゼンツ―作家シリーズ (PB45))
甘く切ない一日 (ハーレクイン・プレゼンツ―作家シリーズ (PB45))

ゾーイは二十歳のバレンタインデーの夜に、初恋の男性であるジャスティンと結ばれ、結婚した。
十四歳で両親を亡くし伯父に引き取られたときから、ゾーイは伯父の事務所で働く彼をずっと慕ってきた。
ジャスティンは彼女より十五歳年上の、野心的な弁護士。これから楽しい新婚生活が始まると思っていたのに、彼は寝室を別にし、愛し合うのも控えめで、ゾーイの心は満たされなかった。更にジャスティンは出世のために結婚したいう噂を聞き、彼との深い仲をあからさまに語る女性が現れると、
ゾーイは家を飛び出してしまう。彼に愛されていないという絶望的な思いから、身ごもっていることも告げぬまま・・・・・・

あらすじ時点で、どう見ても旦那は「愛しすぎて壊しそうで怖い」病に掛かっていうのがみえるかと(笑) 
久しぶりにRっぽい激情に駆られたヒーローを見ましたよ。かなり好みの作品でしたv
が、ヒロインがヒーローに再会しに行った理由というかその辺りの行動が、駄目な人もいるかも。ヒロインを(好き嫌いはともかく)許せるかどうかでこの本の評価が決まると思われます。

 ボディガードは眠らない (ハーレクイン・スポットライト・プラス 2)
ボディガードは眠らない (HTP-2) マリー・フェラレーラ

こんなことが二度も起きる確率が、いったいどれだけあるの?深夜、病院の立体駐車場。医師のサーシャは自分の車に座りこみ、警察の現場検証の様子を茫然と眺めていた。二週間前にも、この同じ場所で看護師の遺体を見つけたばかりだった。そして今夜も、やはり看護師が、眉間に銃弾を受け殺害されていた。警察からは前回も捜査に来た刑事が、例の不機嫌そうな顔で、彼女を見おろしている。この人はほほえむことがあるのかしら。サーシャは他人を寄せつけない、彼の孤独な横顔が気になっていた。だが、そんなほのかな思いも彼の一言で吹き飛んだ。「二回とも遺体を発見したのはきみだ。悪いがまた署に来てもらう」まさか、彼はわたしが犯人だと疑っているの?

ヒーローヒロイン共に過去に愛する人と死別というつらい思いを味わっていて、それで恋愛に二の足を踏んでいます。この作者の他の本でも読んだような気がしているのですが、普通のロマンスのように「愛してる」「私も愛してるわ」「じゃあ結婚しよう」みたいなラストにはならず、そういう意味では二人の関係は未来を予感させつつもあいまいな感じ。でもそこが元々の設定(死別)からすれば無理がないというか、現実味があっていいのかもしれません。 ・・・・・・と思ったら3月に出るスピン(ヒロインの妹の話)で結婚ですか(笑) このヒロインの父が元警官、妹がみんな医療関係、なのですが、キャバノー家のシリーズと同じく子供激ラヴなパパが出番はないですがイイ味出してます♪

幻の結婚(I-720)カレン・ヴァン・デア・ゼー

「ぼくに男の子がいるそうだ」結婚式を四日後に控えたイヴは婚約者パーカーから信じられない言葉を聞かされた。
昔の恋人が生んだ子供を育てたいと言うパーカーに、イヴは怒って婚約解消を申し入れた。
それから五年。イヴは身勝手だった自分を悔いている。自動車事故で左脚の自由を失ったことも過去のわがままに対する報いと受け止めていた。
そんなイヴに、ある日思いがけない出来事が起こった。パーカーとの突然の再会だ。

・・・・・・なんかこう、ヒロインは過去にわがまま言った、と後悔猛省していて、
ヒーローは「あのとき僕は君を愛していてすごく必要としていたのに」って恨みがましく言っていますが、これってどうよ? とちょっと思う。
確かに結婚式4日前に親に頼んで結婚式ドタキャンなヒロインの行動はいただけないが、そもそも4日前に隠し子発覚! 引き取りたいかも。
なーんて言われたら、結婚するしないはともかく、私でも式は延期すると、考えさせてくれと言うけどなあ・・・・・・
新婚ラブラブ、一年位したら可愛い赤ちゃんでもvなんて夢想していたのに、いきなり4日前に「3人で仲良く暮らそうね♪」と言われたって、ねえ? 
そんなわけで微妙に、てめえが身勝手な発言したんだろ!なヒーローに入れ込めず、そうなると必然的に私の中でこの本は低評価です。

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やっぱり週一だと読んだ本全部は書ききれないなあ~ (が、本当はそんなたくさん読んでいると他のもろもろが出来なくて問題ありなんだけども(苦笑))
というわけでまた来週お会いしましょう~paper

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週一更新宣言

レビューをぼちぼちやっていこうと思います。な~んて↓↓↓下の記事で書いてから早半月強(苦笑)
・・・・・・ぜんぜんやっていませんですねcoldsweats01
本を読んでいるのですが、そして面白い本とも出合っているのですが、そろそろ花粉も飛んでいましてテンション低めです。パッチワークも余りすすんでないや(展覧会あるのに)
というわけで、桜の咲く頃までこちらのblogを週一更新にしようと思います。
見に来てくださって、「あ。新しいレビューないや~」と思わせてしまうのも心苦しいので。
週一回その週に読んだ本の一言感想と、その中で特に取り上げたい語らせて本をガッツリ(笑)レビューという感じで、毎週月曜夜くらいに更新という形を取ろうと思います。
(あ。ネット落ちするわけではありませんので、コメントやメールは繋がります)
・・・・・・と、一昨日心に決めたのに早速昨日の更新できてないし(苦笑)

今年からLSとNが無くなってHTP(ハーレクインスポットライトプラス)というシリーズができたHQ社。ぷらす・・・・・・いいじゃんプラスなんてつけないでHTで。HTは“今まで翻訳していなかった話題作を拾う不定期シリーズ”という私の中で認識しているので確かにニュアンスは違うのですが、プラスっていう言葉のイメージだと元の言葉以上のみたいな感じがして、HTがしばらく出てないのにHTPは月1? 変だよね?(ああ、言っちゃった) というか刊行予定見るとLSやNで活躍していたシルエット作家さんが多いのでシルエット何たらと名前をつけるべきだったんじゃないかというかぶっちゃけそれならLSもNも潰す必要があったのかと小一時間語りたいのですが。今まで、ロマサスはLSとかホットはBZとかほのぼのはLとか、そういうカラーがあったので買うほうも判りやすかったのですが、ううむ。
いやいや、いつも楽しんで読んでいるのでもう言いません。ただ、覚書まとめる(ぜんぜん更新していないcoldsweats01うちのデータベース)ののカテゴリーわけが面倒なんだよなぁ・・・・・・

さてそんなHTPで一番先に読んだのは、C・リマーの単発モノ。

 真夜中すぎのシンデレラ (ハーレクイン・スポットライト・プラス (HTP4))
真夜中すぎのシンデレラ (ハーレクイン・スポットライト・プラス (HTP4)) クリスティン・リマー

なぜ、こんなことになってしまったの?デザイン会社を立ち上げて三年、やっと軌道に乗ったところなのに。メガンは夜遅くまで眠れないまま、グレッグのことを考えていた。彼は大手デパートのCEOで、今日、会社の新たなイメージ戦略を提案したばかり。隣人で、友人でもあるカーリーが、親切にも、別れた夫のグレッグに連絡して、会う機会を作ってくれたのだ。面接は思いのほかうまく運んだ。そう、うまくいきすぎるほどに。そして私は、彼と恋に落ちた。救いようがないくらい。でも、彼はカーリーの元夫。カーリーはまだグレッグが忘れられず、ホームパーティで泣きくずれる彼女を、慰めたばかりだったのに。

あー。あらすじ時点で読む人選んでます。友達の彼氏、どころか元夫とまでいってしまうと正直ちょっと苦手です。元妻は未練たらたらで何とか彼と話すきっかけが、と思いヒロインを紹介するのですが、彼の方はもうきっぱり前を向いて、しかもヒロインに一目ぼれ?してしまうし。ヒーローが誤解とかもなくずっとヒロインを好きなのはいい感じですが、元妻も粘着さんアブナイ人というわけでもなく、普通の傷心ないい人っぽいのが可哀想だな・・・・・・ 
この作者の特徴というか明らかな悪者はいないので、とても居心地悪いもぞもぞする話かも、人によっては。まあ現実にはシークにさらわれる(爆)よりは一般的にある恋愛の形なのでしょうが、ロマンスで読みたいかどうかは、うん、やっぱり、人によって、としか言いようがないです。
原書には詳しくないのでなんともいえないですが、今回のヒロインのご近所さん(元妻も含めて)素敵な妙齢のお姉さんばかりだったので、この本は新たなシリーズの一冊目なのかもしれません。だからHTPの新創刊の一冊になったのかも<シリーズ1作目かも?

あ。こっちも読んだ。

 雪のなかの恋人たち (シルエット・スペシャル・エディション・エクストラ 4 都合のいい結婚)
雪のなかの恋人たち (シルエット・スペシャル・エディション・エクストラ 4 都合のいい結婚) クリスティン・リマー

男性誌『アルファ』の編集者B・Jは立て続けに災難に見舞われた。まず、自分の担当する特集記事が突然ぼつになり、彼女のプライバシーを暴露する記事がライバル誌に掲載された。さらに昔の恋人と再会し、一夜をともにした結果、妊娠したことががわかったばかりなのだ。そんなB・Jに、編集長でもある父のL・Tが穴埋めの記事を書いてくれる人を手配したと告げる。詳細を知るために実家に戻ったB・Jを待っていたのは、彼女がいちばん会いたくなかった男性だった。バック・ブラボー――今をときめくベストセラー作家で、B・Jの元恋人。そして、おなかにいる赤ん坊の父親だった。

またまたブレイク・ブラボーの隠し子登場。というか今までの作品の兄弟と違うよね?(多分)。で、まだ独身の兄弟がいるんだよね? ブレイクさん、どんだけぇ~? しかも全部息子かよ。ああ、混乱してきた。どなたかシリーズ全部読み返して隠し子相関図でも作って欲しいわ、ホント。というかそういう所ばかり気になって、ロマンスの印象薄かったり・・・(^^;)

 愛と使命と (ハーレクイン・ディザイア・エクストラ 7 熱く危険な任務 3)
愛と使命と (ハーレクイン・ディザイア・エクストラ 7 熱く危険な任務 3) マリーン・ラブレース

最新鋭機ペガサスのテストは最終段階に差しかかっていた。プロジェクト・チームの一員である沿岸警備隊員のキャリーは、ハンサムな海兵隊員マックの仕事面での実力は認めていたものの、融通がきかない点に辟易させられ、ふたりは常に対立していた。キャリーが最終テストを無事終えるや否や、実戦の命令が下された。マックとともに内戦が勃発したカリブにペガサスで入国して、とり残されたアメリカ人宣教師ふたりを救出するのだ。ところが現地に到着し、任務に向かおうとしていたマックが、ペガサスで待機するキャリーに突然唇を重ねてきた。こんなときにキスをするなんて、いったいどういうつもりなの?

満を持してマック&キャリーが増ページで登場です。もう全編かっこよさ満点♪ 1、2話のヒーローヒロインも登場して、緊迫感あり、地元の子供との心の交流もあり。ロマンスだけをガッツリ読みたいという人以外は満足感が得られる話じゃないかな~? 個人的にはあんだけ出張ってた電話の彼は一体?? とちょっとだけ思うのですが(笑)

 愛と復讐の誓い (ハーレクイン・アフロディーテ 39)
愛と復讐の誓い (ハーレクイン・アフロディーテ 39) ジョアン・ロス

ジェシカは帰宅途中、背中を撃たれて倒れている男性を見つけた。突然自分の人生に現れた男性のことが気になって、彼女は見ず知らずの彼の看病を続ける。やがて意識を取り戻した彼はローリーと名乗ったが、記憶喪失なのか、理解しがたい言動を繰り返した。それでも、言い知れぬ親近感を覚えたジェシカは、病院から逃げ出したローリーを引き止め、彼を自分の家に泊めたいと提案した。ローリーが瞳に不信感を浮かべると、本気だと示したくて、ジェシカは思わず口づけをした。

『残り香の告白』(MIRA文庫)、『きっとまた会える』(T-284)、『悪い噂の男』(HA-30)の関連作。と欄外に書いてありまして、このうち「きっとまた会える」はかなり密接につながっている話のようです(未読) ヒロインは検事で「残り香の告白」の保安官だったヒーロートレイスの親友で、トレイスがかなり出てくるので・・・・・・ あ~。読んだ方は何故だか推測できると思うのですが、私この「残り香の告白」スカ本なんですよね・・・・・・それというのも・・・・・・以下激ネタバレなので続きを読むで。
ともあれちょっとええ~? と思いつつ、普通に読了。感想も、まあ普通。

後買ったのは5日刊のナリーニ・シンとクレンツ、HTPのマリー・フェラレーラ。二見のマクノートはパラダイス~のマット好きならOKとの評判なのでいつ読もうかとっておきしています。
HTPといえばB・バートンのも気になっていたんだけど、狼たちの休息の別シリーズの中の一冊なので、せめてその別シリーズ前作読破してからと思ってます。
読んだ本全部は書ききれなかったのですが、本日はこの辺で。また来週お会いしましょう~
続きを読むは先ほども書きましたように残り香の告白が何故気に入らなかったかの理由(ネタバレのため一応隠し)です。読むつもりがある未読の方は要注意。

続きを読む "週一更新宣言"

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