物欲の権化? というかワッフル食べたい・・・・・・

【2008年限定モデル】 Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー プレミアムセット 「タルトレットプレート付」 ピンク VSW-430-P
↑欲しいな~と指を咥えて見ております。即買いしないのは、売り切れしているからというだけじゃなく、お値段の元が取れるほど使うのかというところに自信がないから![]()
一時期使ってすぐ仕舞い込んじゃうのは勿体無いもんね。
出来立ての超美味いと思えるワッフルって実は食べたことがありません。自分で作ったら美味しいんだろうかと思いつつ、それでもそれほどでもなかったらへこむしなぁ・・・・・・
今週はヒストリカル多めに読んでいました。ので、ちょっと辛辣なレビューもあります。ごめんなさい(先に謝っとく)

拒まれた求婚 (HT-302) メグ・アレクサンダー
パーディタはうんざりした顔でホールを見まわした。いくら私がダンスが好きでも、こういう社交界のパーティに参加し、退屈な男性の相手ばかりしているのはごめんだわ。しかし、そのときうしろから聞こえてきた男性の皮肉な声に、そんな思いも忘れてパーディタは憤然とした。「小娘を押しつけようとする、おせっかいな婦人ばかりだな」次の瞬間、パーディタは一歩下がり、男性の足を思いきり踏みつけた。「ごめんなさい」作り笑顔で言う女性に、アダムは息をのんだ。つぶらな瞳に、滑らかで白い肌。こんな愛らしい娘は見たことがない。だが明らかにわざと足を踏んだ彼女に、今度は僕が恥をかかせてやる。
リージェンシーモノにそろそろ免疫が出来た(爆)と思って借りてきたのですが・・・・・・ うーん。この時代って男の人と2人で話したり手紙のやり取りしちゃいけないので、文通もまず女性の父親とかに筋を通さなくちゃなどともどかしいのですが、この話全体がもどかしいですよ。ヒーローがヒロインに惹かれたのも美人の上に利発だとかあるのですが、会話読んでても、どこが決め手になったのかよくわからんし、あらすじの後、ヒーローが亡くなった知り合いの娘の後見人になって、そのお嬢さんに付きまとうワルがいて、その対策関係でヒロインとも話すようになるのですが、ワルもお嬢さんに対してこう、あからさまに犯罪をしたわけじゃないので、いまひとつもどかしい。なんかピントがぼやけているような?

打ち寄せる波のごとく(HT-183) マーゴ・マグワイア
彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ寝室だった。何があったのか思い出そうとするが、自分の名前すら覚えていない。乗っていた船が難破し、浜辺に打ち上げられたところを、ノーウィック領主のバーソロミューに助けられたとのことだった。ところが彼はわたしが嘘をついているのだと疑ってかかる。どうやら彼は亡き妻の裏切りを経験して、女性を信用できなくなっているらしい。しかし次第に、彼の無愛想な態度の陰に隠されたあたたかみや、異母弟妹へのやさしさを知り、心引かれてしまう。わたしはいまだ、自分の正体も思い出せないというのに。
ヒーローが昔女性関係で裏切りにあったので、ずっと「記憶喪失は嘘だ、この女はきっと嘘つきだ」と言って、自分の心の声(ヒロインはいい人)に耳を傾けないのがちょっともどかしかったですが、鬼畜系というほどでもなく、ヒロインも頑張り屋でよかったです。あえて言うなら、最後全部丸く収まるのですが、その辺りがちょっと強引な感じがしたかな? ←いきなりいとこが出てきた時は、こんなイイ人今までどこに隠してたねん!って思ったですよ。

マリアの決断(HT-214) マーゴ・マグワイア
「遺言には、所領はマリア・エリザベスに与えるとあります」。客の言葉を小耳に挟んだマリアは驚いた。伯母に引き取られて以来、召使い同然に扱われてきたが、実は自分は公爵の娘で、亡き母の所領をもらえるらしいのだ。マリアは伯母の家を飛び出し、馬を駆って所領を目指した。所領まであと少し。そう思ったとき、突然近づいてきた別の馬のせいで、彼女は鞍から振り落とされた。もうろうとしつつ目を開けると、放蕩貴族然とした男が立っている。一分一秒も惜しいのに、彼が漂わす魅力的な雰囲気に行く手を邪魔されることになりそうだ…。
タイトル&あらすじから想像できるような波乱万丈なストーリィーです♪ とはいえ、ヒロインははねっかえりのじゃじゃ馬娘というわけでもなく、芯のある女性です。自分の予想では公爵の娘かどうかでごたごたすると思っていたのですが、その点あまりにもあっけなさすぎてビックリ。いいんですか、そんなアバウトな鑑定(?)で!?

封印された愛の闇を〈上〉 〈下〉 (集英社文庫) サンドラ・ブラウン
女性検事補アレックスは、母の故郷の検事長室に入った。緊張の一瞬。室内には初めて会う3人の男。この地方の大物実力者とそのハンサムな息子、それとカウボーイ・ハットの謎の男だ。この3人の男の中に、25年前に母を殺した真犯人がいる。調査の段階で浮かんできた新たな疑惑。しかも彼女は容疑者のひとりに強く惹かれて…。
アレックスが知った亡き母の哀しい過去。実力者の息子ジュニア・ミントンと、カウボーイ・ハットの保安官リードはいつも母と一緒にいた。突然、その仲が崩れはじめたのはなぜか?事件の日の大物実力者アンガスのアリバイは?そして25年後、アレックスは母と同じ男を愛しはじめていた。相手は最も犯人に近い男。果たして彼は…。
母親と同じ人を愛して・・・・・・というあらすじ辺りで、中年かよ、とちょっと微妙感が漂ったのですが、ジュニアとリードはアレックスの18歳上くらいなので、ギリセーフかな。謎解きや自分探しの方にページを割かれていたので、ちょっと私にはロマンスが弱く感じられたのが残念。軽く読める本ではないので、気力が充実しているときにどうぞ。

偽りの抱擁 (R-2251) ミシェル・リード
「ラファエロ・ヴィラーニを誘惑してちょうだい」彼との浮気が夫にばれそうになった姉に偽装工作を頼まれ、レイチェルは場違いな豪華パーティに出席した。おずおずと声をかけてみても、相手が応えてくれるはずもなく、焦ったレイチェルは無理やり彼に抱きついてキスしてしまう。その不意討ちに、ラファエロはひどく腹を立て、半ば拉致するようにレイチェルを自宅へと連れ帰った。彼女から事情を聞き出して、いきさつを知ると、ラファエロは追ってきた報道陣の前に出て、突然、宣言した。「僕たちは婚約しました。どうか祝福してほしい」
つか、姉、マジでヒーローと浮気してたんですか!? と小一時間話し合いたくなるあらすじ。まあ、HQですから、そこはそれですが、しかしヒロインの姉兄、サイテーだ。よくいる家族思いの健気ヒロインにつけこんで利用しまくりの家族の図ですな。正直言うと、そもそもヒロインはそんな↑お願いを聞くべきではなかったと。(それ言ったら話が成り立たないけどさぁ)

恋はラテンの国で(D-1083) アン・メイジャー
義姉の家を訪れるという大富豪キャッシュの写真を見た日、ヴィヴィアンは気もそぞろだった。ハンサムな彼になぜか絆を感じてしまう自分を戒め、彼が到着しても、何かと理由をつけて会うのを避けていた。だが夜中に彼との禁断の夢を見て、プールで頭を冷やすことにする。プール小屋に入って水着を着ようと裸になったとき、深みのある男性の声がして、ヴィヴィアンは硬直した。そこにはベッドから彼女の全身を眺め回すキャッシュがいた!赤面する彼女に、彼は提案した。「いい解決方法がある」そして床に飛び下りた彼の腰から、シーツがはらりと落ちた…。
いや~、ラテンですよ、義理姉が!!
なんだか、義理姉と元夫がいいように振り回しているって感じです。お国柄なのか俺様きょうだいです。(離婚しているのに、自分は新しい彼女がいて元妻の前でいちゃいちゃしているくせに、元妻が気もそぞろになると責めたてるところなんかが←ラテンっぽい?)
ヒーローヒロインともに孤独な心を抱えていて、そこが惹かれ合ったというところなんでしょうが、キョーレツな義理姉のおかげで余り感じなかったり(苦笑) ・・・・・・というかヒーロー婚約指輪は流用なんでしょうか?(←すごく気になっている一部分)

過去があるなら(R-1823) キャロル・モーティマー
ローラの出版社に送られてきた、ライリー・オーシェイなる新人作家の原稿を読んでローラは驚く。人気作家リーアム・オライリーの作品に間違いないわ! 八年前、学生だったローラはリーアムと知り合い、半年後に結ばれた。その直後、彼は小説の映画化のためにアメリカに行き、連絡を絶つ。妊娠に気づいたときには、彼はすでに別の女性と結婚していた・・・・・・。 二度と彼には会いたくないと思いながらも、ローラはライリーの滞在するホテルに向かい、リーアムと再会する。抱き寄せられ、キスをされると、ローラの体に震えが走った。彼は言った。「また会いたい」頭では拒否しているのに、リーアムの唇の感触が忘れられない。彼のような男にどうしてこんな気持ちを抱いてしまうの?
うーん、こう、Rで良くありそうな設定ですが、過去のすれ違いの理由はいろいろな作品でいろいろ違うですが、これは・・・・・・自業自得やん。というか、それでヒロインは何年も苦しむ羽目になったのかと思うと・・・・・・どうも・・・・・・このヒーローキラーイ・・・・・・(ぼそ)

追いつめられて (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) ジル・マリー・ランディス
カーリーは、6歳の息子とひっそりと暮らしていた。昼はウェイトレスをしながら、一方では画家として認められつつあった。息子の父親リックは自動車事故で亡くなっていた。彼の大富豪の両親が親権を求めたため、名を変え住家も転々として逃げていたのだ。ふとしたきっかけでカーリーを見つけたリックの親友ジェイクは彼女に惹かれてゆく。だが、大手の探偵社がついに母子の行方をつきとめ、二人に危機が迫る。カリフォルニアを舞台にした緊迫のラブ・ロマンス。
タイトルとあらすじから印象を受けるより静かに心に染みる作品。つーか緊迫のラブ・ロマンスじゃないし。
人のもつ弱さゆえに過ちを犯してしまった登場人物の、それぞれの孤独と愛情が伝わってくる癒しがテーマの泣けまくり作品でした。
ヒーローの包容力に裏打ちされたロマンスも、愛情の薄い幼少時代をすごしたヒロインがそれでも子供をまっすぐに育てようとする姿勢、温かく見守ってくれていた周囲の面々の距離の置き方も、素敵でした。
最近のHOT主流なロマ本流行からは外れますが、こういう作品を読むとロマンスっていいね~と思います。ロマンスというより家族愛がテーマっぽい作品ではあるけど。
少し前に読んだクレイパスのコンテンポラリーの作品はあらすじに書いてあるところまで読んだら、もう残りページ数が少なくて、展開が読めてしまって残念だったのですが、この作品は逆に「えっ? まだ100ページくらい残ってそうよ。あっさり丸く収まらないわけ!?」と嬉しい驚きでした。
この作者、このシリーズで3作出てて、08年1月に3作目が出たばかりのよう。2巻のヒロインは絶対この人だろうと読んでいる途中で判ったのですが、3巻・・・・・・そんな若い人いたっけ・・・・・・?
あらすじの名前見る限りヒーローヒロインどちらも覚えがないんですが???
と、あちこち検索してみても、余りこの本のレビューがなくて・・・・・・ ってええええっっっ! ←人物名を見て誰だかわかったらしい。
い、一体何が・・・・・・
・・・・・・別の意味でも衝撃的な作品でした。ではまた来週~♪
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