ハーレクイン社のblogを見て以来、自分的リンダbest1なカムフラージュを再読したくてたまらなくなっているのですが、ないーないー。どこにもないー(泣) ←またですか?
夏ごろまではパソコン横の文庫本棚(別名:いつでも読み返せる激リピ本棚(笑))にあったのですが、パソコンの入れ替えしたときに移動して・・・・・・うう、本棚にもリビングの本箱にもない。こんなに本があるのにどうして読み返したい本に限ってないのか。ううう。家の蔵書をせめて2~300冊くらいに押さえなきゃ見つかるもんも見つからない気がしてきた。
「真夜中の男」のときもしばらく見つからなかったもんなあ。
仕方がないので、原書の方で読んでみました。
でもやっぱり何か読みたい病が治まらなかったのでこれも読んでます。

ゴージャス ナイト (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション) リンダ・ハワード
高級フィットネスジムの華麗なるオーナー、絵に描いたようなゴージャスブロンド美女のブレア。いまや愛するワイアット警部補との結婚を控え、幸せながらも大忙しの彼女。だが突然、謎の暴走車に危うく轢き殺されそうに! さらには尾行や無言電話まで……?
すべてを彼女の被害妄想だと片づけるワイアットとの仲には暗雲が立ちこめはじめ、さらに次から次へと難題が押し寄せて――。
「運命の女神って、どんな性悪女よ!」
チアガール☆ブルースの続編ですな。前作と同じく一人称で小気味良いブレア節がかっとんでいます。自分の意見や信条を持っていて、それに邁進する姿はカッコいい♪ですが、あまりに鮮やか過ぎて、途中、凡人のワタクシは少々目が眩んでしまいましたわ(苦笑) え~え~アンタはご立派ですよ。とつい僻みまじりのため息ついちゃいそう。ちょっと、ヒロインとしてそこまで極端なキャラ立ちしているのはどうかな~と思ったり。車の窓にメモ貼った辺りからまた楽しめたんですが。 ←その内容(爆)は見てみたいと思いました。
うーん、さくさく読めて面白かったですが、チアガールのときよりブレアが可愛くなくなってしまったように私は感じられたので、ちょいと。

初恋は秘めやかに (ランダムハウス講談社 ハ 1-5) ダイアナ・パーマー
待っていてくれ――そう言ってコールは戦地へと旅立った。
レイシーはその言葉を胸に、愛する幼馴染の帰還を待ち続けた。
数年後、戻ってきた彼は別人のようによそよそしくなっていた。
そんな彼とレイシーは、ある事件が元で結婚せざるを得ない状況に追い込まれる。
意に染まぬ結婚に、ますます心を閉ざすコール。
彼の冷たい仕打ちに耐えかねたレイシーは、家を飛び出すが・・・。
毎度何故読み続けているのか???なD様ですが、ランダムから出ているヒストリカルははじめて読みました。確か。それで思ったのは私コンテンポラリのときよりイラつかない(笑)かも。こう、D様の初期の作品を髣髴とさせる雰囲気で、ヒーローもありえないほどおバカなわけでもなく(ここ重要)、いいかも。
まあ戦争のときの書き込みが少なかったせいか、ヒーローに深みが少々足りない気がしましたが。心を閉ざした理由が、もっと戦争の悲惨さを目の当たりにしたとかそういう重ーいものだと思っていたんですが、そりゃ本人には重いですが、読んでいてこっちに余り伝わってこなかったのが残念。ヒロインも金持ちがひっそり暮らしている設定の割に、人をやり込めるのに偉そうにひけらかしたり(まあ、他の作品でもD様のヒロインにはそういうところが結構あるといえばありますがね)というか、遺産で金持ちってその遺産はどなたが管理運営してるんで?という疑問が浮かんじゃったりもしましたが(爆)、というかヒーローヒロインよりサブロマンスのヒーロー弟妹の(特に妹)話の方が印象深くて本末転倒だろとか。というかヒーロー弟サイテーとか。
いろいろ思うところはありますが、壁投げ本というほどのストレスを感じなかったのは確か。しかし弟サイテーだな、これで許されちゃうんだから世の中おかしい(苦笑)
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