ラズベリージャム
お久しぶりです、こんにちは。先日ご近所の方に手作りジャムを頂きました。甘すぎず美味。食パンにたっぷり乗せて食べていますが、パン生地に練りこんで中にクリームチーズを入れて焼いたらおいしそう・・・・・・ とか思っています。
こういうきっかけがあると、死蔵しているパン焼き器を使おうとかいう気になります。←・・・・・・気になるだけ(だめじゃん)
さて、下で一週間かかっても読み終わらないほどの本が~と書きましたが、更に一週間かかって(間にちょこちょこ別の本も読んで)読み終わりました。
は~ 長かった・・・・・・

偽りの婚約者に口づけを (ラズベリーブックス (ホ1-1)) エマ・ホリー
教区牧師だった父を亡くし、天涯孤独となったフローレンスは、ある計画を胸にロンドンを訪れた。忠実な使用人リジーとともに暮らすことを許してくれる夫を見つけ、ささやかな生活を手に入れるのだ。一方、グレイストウ伯爵エドワードは、従僕との恋の噂が絶えない弟、フレディの花嫁を探していた。条件は“女”であること、弟の“男”との噂を知らないこと。田舎育ちのフローレンスはぴったりだ。だが、思惑通りに弟とフローレンスの婚約が決まっても、エドワードの心は晴れなかった。いつしか彼はフローレンスを想うようになっていたから―。そしてフローレンスの心にも、優しいフレディではなく、ぶっきらぼうなエドワードが忍び込んできて―。不器用な伯爵の熱い恋。
ワタクシHOTなの大好物です(爆) でもって、一途にヒロインを想うめろめろヒーローも大好物ですv
・・・・・・なのに、こう、あまりノれなかったんだよねぇ。この本。
うーん、なんだろ。自分が思っているほど、ヒーローヒロインの人となりが描かれていなかったのかな? だらだら読んでいてやっと入れ込めるようになってきたのは、ヒロインが事情があってヒーローの家を出た後辺りから。ほろりとするシーンもあったりしましたが、はまったというほどの本でもなく残念。あ、でも美術館かどこかで、オペラグラスでひとつの絵を見るシーン(で、意外にヒーローは怖くないんだとヒロインが思うシーン)は印象に残っています。
この評価ってやっぱり私がヒストリカルが苦手だから!? とかも思ったのですが・・・・・・

もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を ジュリア・クイン (ラズベリーブックス)
ソフィーがペンウッド伯爵の娘であることは、公然の秘密だ。母の死後、“後見人”となった“実の父”と静かに暮らしていたが、意地悪な継母とそのふたりの娘が家にやってきた上、父の突然の死によって、メイド同然のつらい日々が始まる。そんなある日、有名なブリジャートン子爵家で仮面舞踏会が催され、留守番だったソフィーも、ひょんなことから祖母のドレスを着て出かけることに……。ソフィーは一夜限りの夢と知りつつ、子爵家の次男ベネディクトとワルツを踊り、午前零時の鐘の音とともに姿を消した。残されたイニシャル入りの手袋だけを手がかりに、ベネディクトはソフィーを探すことを決意するが……。
こっちは一気読みするほど面白かったんだよねぇ。話的にはベタ。継母と二人の義理の姉という辺りでお分かりのように、まんまシンデレラのパクリ。だけど、シンデレラが未だに子供の絵本として(ディズニーとかの映画としても)親しまれているように、人を惹きつける話でした。意地悪な継母を最後言い負かすヒーロー。痛快で良いシーン♪ その後いろいろな問題点を、いい加減に捉えるのではないのも単なる「その後お姫様は幸せに暮らしました」的ご都合主義ではなくて好感が持てたかな。 この作者(他の方のレビューで見ただけでうろ覚えなのですが(汗))他にもこういった童話ベースの話があるっぽいのでそれも翻訳されたら読んでみたいです。
更に今月のラズベリーのヒストリカルも読んだのですが、それも面白かったです。
というわけで結論: エマ・ホリーは私には合わない作家さんかも?
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