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2007年9月の記事

明日からダイエット(いつもの台詞(笑))

Image クルージーの「恋に落ちる確率」でヒーローが太目ちゃんなヒロイン相手に餌付けしていたクリスピークリームドーナツ。出かけたついでに買ってみました♪ というか、平日なのに30分以上待ちってどゆこと~? オリジナル・グレーズドという一番有名なの12個セット、もしくはお店にお任せ12個セット、という2種類の箱買いの場合は店員とのやり取りがない分短い列に並ばせてくれるので、実際はその半分も並びませんでしたが。並んでいる最中に試食用のオリジナル・グレーズドを頂いたのですが、柔らか~vふわふわ~v 今までのドーナツのあの粉の重さを感じさせない、(アイシングは甘いけど)いくつも食べられそうな代物でしたv で、いろいろな味を試してみたかったのですが、見ると全種類食べたくなる(爆)可能性が高かったので、オリジナル・グレーズドだけのを買ってきたのですが、実際に↑の作品に出ていたのは「オリジナルグレーズドにチョコレートのアイシングがかかっているやつ」でした。ちっ。今度はちゃんと並んでそっちも買おう(いや多分並ぶの面倒だからお任せセット買って、入っているか運任せにするだろうな~) あ。ちなみに12個全部私一人で食べるんじゃありませんよ? ←やりかねない。

  愛する人はひとり
愛する人はひとり (R-2190) リン・グレアム

プルーデンスがニコロスと結婚して八年の月日がたった。彼はギリシアでも有数の大企業の最高経営責任者だが、八年前は違った。倒れかけた会社を救うため大富豪の相続人プルーデンスと仕方なく結ばれたのだ。しかも本当の夫婦になったことはなく、彼には複数の愛人がいる。プルーデンスはそんな関係がいやになり、離婚を切り出した。ところがニコロスの答えは予想外のものだった。彼は形式だけの結婚を本物にしたいと言い出したのだ。君が妊娠を望むなら子どもの父親になってもいい、と。今さらどうして?当然、プルーデンスは拒絶した

07年5月刊。最近のリンのヒロインは、自立している女を(作者が)描こうとして微妙に失敗しちゃってる感があったのですが(そして読んでいる方も、微妙に居心地悪い思いをしている言うかなんと言うか)今回のは共感できそうな女性でしたね~ ヒーローがあらすじにあるように、別居状態なのに普通に愛人が居るという設定なのが、ナンダヨコイツでしたが、友達だと思っていた名前だけの妻が離婚を切り出すとうろたえちゃうのがある意味可愛いやつでした。ヒロインが居るのを当たり前だと思い油断しきっていたんですね~(笑)

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女社長さん

トラブルシューターシリーズの10月に出る原書12作目(というか番外編?) 誰かの結婚式にマスコミとかきてどたばた、な話と以前書かれていたので、時間をさかのぼってワイルドカードのときかしら~とか思っていたのですが(マスコミが来そうな結婚式というとねぇ?)あの人のでしたか! いつまでも原書を積ん読してないで読めって事ですね。7から第二部っぽいのでそこから読むべきなんだろうなあ・・・・・・

マスコミとか記者会見とかいうと。

 パラダイスを君に〈上〉 (ヴィレッジブックス)
パラダイスを君に〈上〉 (ヴィレッジブックス) 

 パラダイスを君に〈下〉 (ヴィレッジブックス)
パラダイスを君に〈下〉 (ヴィレッジブックス) ジュディス・マクノート

シカゴにある老舗デパート<バンクロフト>の経営者の娘メレデスは、経済的に何ひとつ不自由しない暮らしを送っていたが、きわめて保守的で頑迷な父親にはとかく反発しがちだった。18歳のとき、彼女はあるパーティーでマットという26歳のたくましい青年と出会い、ふたりはたちまち恋に落ちる。が、マットは工員だった。身分のちがう相手との交際をメレデスの父親が許すはずはなく、やがて悲劇的な別れが……。それから11年後、メレデスの前に姿を現したのは、ビジネスの世界で大成功をおさめて時代の寵児となったマットだった!

お嬢様と成りあがり系ヒーローが実は昔恋に落ちていて、でも別れちゃって○年後に再会したときにはビジネス上の敵で~な王道ストーリー。07年8月にでた同作者「いつの日にか君と」の前作です。(といっても「いつの日にか~」の登場人物はこちらには出てきませんが)
いやもう、要所要所切なくて泣けた。昔のヒロインは確かにちょっと若くて考えが足りないと思われる部分もあるけれど、彼女の性格が読んでいてストレスがたまることもなく、11年後も、見た目は嫌味なくらいセレブ~な割りに傷つきやすい内面がちゃんと描かれていて、入れ込めましたね~。そしてヒーローがもう(涙) 過去の件でどれだけ傷ついたのか、それがどう今の彼に影響を与えているのか、そして復讐(?)のはずなのに、どうしてもヒロインに惹かれてしまう心理がきちんとこちらに伝わってきて、ああもう切ないったら。
とにかくこれだけの厚さの2分冊だったというのに、途中でだれることなく、飛ばしてラストだけ見ちゃうこともなく、ゆっくりと味わいながら読みました。このタイトルはヒーローの台詞からですが、(甘ったるくて素敵な台詞のオンパレードv)話にも合っていて良かったですねぇ・・・・・・v (原書もパラダイスってタイトルですが)

・・・・・・どうも世間では続きの「いつの日にか君と」の方が評判よさげなんですが、私はパラダイスの方が好みでした。↑こっちも泣けるのですが、読んでいる途中でちょっとまったりしちゃうんですよね~ ヒーローの子供時代とか過去がもうちょっと書き込まれていて「どんだけ理不尽な扱いを受けた過去なんだよ!」と判った方が良かったかも。ヒロインに惹かれた気持ちはすごく判るのでロマンス的にはアリなんですが、2作品を比べると・・・・・・なのです。どちらも自分の中ではかなりレベル高い本でした。
しかし、「いつの日にか~」には「パラダイス~」の二人の数年後が書かれていますが、「悪い銀行家が間違った投資を薦め~」という子供への寝物語には(笑)

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急展開

読んでみたらわりと前作とリンクしていて、確認のためにそっちを読んでみようとしたのだけど見当たらない。おっかしいなぁ・・・・・・ 再読はしていなかったけど、確かまだ処分していないはず。う~ん??? そんなワタクシ万年蔵書整理中(要は進んでいない)です。

 真夜中の誘惑 (扶桑社ロマンス (ラ9-2))
真夜中の誘惑 (扶桑社ロマンス (ラ9-2)) リサ・マリー・ライス

病を克服し、ようやく自由を手に入れた大富豪の若き令嬢クレア。かつて少女時代のクレアの命を救った刑事バド。2人は出逢った瞬間から激しく惹かれあい、一夜を共にする。しかし、クレアのもとには謎の暗殺者の影が迫っていた……。

同作者、真夜中の男のスピン、というかほぼ同時進行裏話?
「真夜中の男」のヒロインが女友達の婚約者の警部と電話するシーンがあって、この友達と警部というのが今作のヒーローヒロインです。前作の印象だと婚約して長いような感じがしたのですが結構花火展開だったんですね・・・・・・
話は「~の男」の一週間くらい前に二人が出会うシーンから。瑞々しいお嬢さんを見て「プリンセスだ~vvv」とヒーローしょっぱなっからめろめろにv その週末の恋愛の盛り上がりが結構しっかり描かれていて、勿論HOTで(爆)、でもめろめろん度が前作よりもあからさまだったせいか、私は今作のほうが好みだな~♪ ヒーローが素直に恋をしたのを認めるのも好感度高かったですが、やさしく愛さなきゃと思いつつ出来ないそのジレンマというか、彼女の魅力にあっさり負けちゃうヘタれさが可愛いですよ、この男(笑)
で、物語の後半から「~の男」の裏話に。まあ、補足っぽいですが。
しかし、うーん。ロマンス小説として、ヒーローヒロインには恋愛の危機みたいなシーンがなくてはならないのでしょうが、ヒロインの行動がいまひとつ・・・・・・ 気持ちはわからなくはないけど、事情が事情なので、単なる駄々こねっぽく見えちゃうんだよねぇ・・・・・・ 今までのヒーローの仕事に対する深い理解を考えると、ちょっと矛盾しているような・・・・・・ まあトラウマスイッチ入っちゃったんだろうけど。でもなぁ。その裏話シーンで引っかかりを感じました。
で、次の作品のヒロインも登場。その彼女に心奪われたように無心に見つめているマッチョ(笑)も登場して、ああ、次の作品はこのシーンから始まるんだろうなあ。今までのパターンだと、この日のうちにいきなり燃え上がっちゃうんだろうなあ、とかつらつらと考えたりして。あとがきにも3作目はこのラストからって始まるって書いてあったしね。まあ、続きも楽しみにしています。←前回より評価が上がったらしい(笑)
しかし、前作・・・・・・私どこやったんだ?

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