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2007年7月の記事

あいやー。

もー。早急にパソ子取り替えなきゃ。
下でメールソフトが……と書いていたのはつい2日前。
一応メールは受け取れるっぽい。(が、送信が……)
いやいやそっちは、オンラインで見られるフリーメールとかで対応できているのでいいのですが、今度はこのネットを見るためのIEが動かんのよ……
どゆことよ。ネット見られないんじゃフリーメールにした意味ないじゃん。
再起動しても、設定変えてもダメ。
あいや~
と、かなり困っていたのですが、よく考えてみたら、サイトの動作確認用にネスケも使えるんじゃん、ウチのパソ子♪
というわけで、今ネスケでネットに繋いでいます。読書関係のブクマが全部切れちゃったんで、というかこのblogの登録も自動で出来ないので、トリ脳を絞ってパスワードを思いだしていたり(苦笑) ……パスワードは合ってたけど、肝心のIDが間違えてて入室出来ないを繰りかえすこと30分。
やっとこさ記事が書けるところまで辿り着きました。
……レビュー書く気力はなくなりました……
というかパソコン替えたら、もう一回全部の設定やらブクマ探しとかしなくちゃならないのね…… がくり。

++++++++++++++++++++

とりあえず設置完了~♪ とはいえ、今まで使っていたキーボードと大きさが違うわ入力の仕方は違うわ、また一から勉強です。さてさてまずはサイトのデータをDLしなきゃ。

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おしらせー

え~やはりパソ子調子悪いっす。今カーソルがどうやっても右1/3に行かないし。メールもちょっとアレなので、しばらくフリーメールを使おうと思います。(パソ替えるんだったら、ついでにプロバイダの契約も見直せと家族に言われているもので、メルアド自体が変わるかも……です)
しかし、メールソフト、どうしたかな~迷惑メールの判定は出来るのに、それを削除箱に隔離できないのだ。
まあ、ほとんど迷惑メールしか来てないんですが ←淋しい奴。
というわけで今日以降しばらくのメールのやりとりはフリーメールでします。アドレス知っておられる方、直接送っても届きませんのでー。(あ。クイックレスのは届いておりますv<私信)

用件がございましたら、サイトのメルフォかこちらのコメント欄にてよろしくお願いします m(_ _)m

というわけで今日は半日、サイトのメルフォとか、このblogの登録アドレスなどの変更で終わってしまいました(^_^;)
というか、メルフォのCGIなんて全然いじっていなかったからパスワード自体忘れて…… それを突き止めるのに時間が……

さ~今週末までにパソコンデスクまわりの整理整頓だ。(今の状態じゃバックアップのための一時置き場もないし(苦笑)

 闇夜に口づけを
闇夜に口づけを (LS-332) スーザン・ブロックマン

ジェスは抜群のスタイルと美貌の持ち主。暴力的な夫から逃れ、やっと幼い娘との平和な暮らしを取り戻した。半年前、この町へ越してきた隣人、ロブ・カーペンターはハンサムで穏やかで、娘のケルシーもなついている。彼と三人、家族になれたらどんなに素敵かしら……。だがちょうど半年前から、町では残虐な連続殺人事件が発生し、奇妙にも、ジェスに似た美女たちが次々と惨殺されていく。“ジェスに恋い焦がれる、幼児期に虐待を受けた男”FBIが分析した犯人像に、ジェスは戦慄を隠せない。ある嵐の晩、ジェスはロブの部屋で喉元にナイフを突きつけられる。

7/20刊。一言で表すと普通のLS。あらすじから見ると何となくヒーローは囮捜査中で、みたいなイメージですがちがいます。話としてはちゃんと纏まっているし、2時間ドラマのように最後は盛り上がるし、流石作者は脚本家を目指して居ただけのことはあるな~と思うのです。がTDDに代表されるようなブロックマンのカラーというのを期待すると外すかもです。

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恋愛の掟

同じ舞台設定で違う主人公を書く作家競作シリーズは、裏で凶作?とか呼ばれているように、共通の登場人物の性格が違っていたり、設定の破綻があったりもするのですが、意外にこれは問題なく読めたかな? なHAの3月~5月まででていた3部作:恋愛の掟。

……しっかし、最近私「子宮内膜症のため恋人は探していたものの、思いがけずヒーローの子を妊娠しちゃって」ネタばかり読んでいるような気がする……

基本設定:いつか子供が欲しいと思っていたデイジーは持病の子宮内膜症が悪化しているため、早急に結婚相手を探そうと思っていた。同じアパートに住む大学講師のエリスとメイクアップアーティストのフィービーとはプライベートでも仲が良いため相談すると、話題の結婚相手を探す本を勧められる。その本を参考にデイジーの夫捜しが始まった。同じアパートには他に猫好き派手女性や内気な管理人(この二人はお互いに想い合っている)、若くて軽いジョークが得意なプール清掃員、元イケメン軍人お祖父ちゃん夫婦(孫自慢が大好きv)などが住んでいる

 雇われた億万長者
雇われた億万長者 恋愛の掟Ⅰ (HA-10) ジュディ・クリスンベリ

語学講師のエリスは過去のつらい経験から独身主義を貫いている。妹たちが次々に結婚していき、長女である彼女は家族から毎日のように責められるのが悩みだった。とうとう末妹の結婚が決まり、エリスは途方に暮れた。妹の式に一人で出席すれば、何を言われるかわからない。そこで婚約者を演じてくれる人を雇うことにした。大学の演劇科に赴き、ひときわ魅力的な男性を見つける。エリスが思いきって仕事を依頼すると、彼は役作りのためしばらく二人で過ごすべきだと主張した。心を奪われる危険に怯えつつも、彼女は承諾してしまう。

あらすじに補足しますと、エリスは演劇科の大学院生にお芝居を頼んだつもりが、たまたまラフな格好で遊びに来ていた億万長者な兄に声を掛けてしまう(ヒーローは名字で呼ばれたため最初間違いに気が付かなかったが、貧乏学生だと思われたのが新鮮?でそのまま誤解させておく)というわけで「雇われた億万長者」な訳で。

メロメロヒーローです。ちょっと恋愛を押し通すという意味でちょっとだけ勝手な部分もありましたが、基本でめろめろ(笑) しかし、1話目だから他のキャラの様子も書き込まなきゃならなかったのかも知れませんが、なんだかこのアパートの住民と交流してばかりで、真面目に働かなくっちゃ仕事あぶれるぞ(爆) 2話のヒーローのお祖父ちゃんが孫自慢しているシーンや、ちょっと危険な魅力を漂わせたヒロイン兄のシーンもあって以降の作品へのネタ振りもばっちりです♪

 噂の独身主義者
噂の独身主義者 恋愛の掟Ⅱ (HA-13) カーラ・レノックス

フィービーの住むコンドミニアムに、噂の男が越してきた。かねてより、容姿抜群で財力もあると評判の、“完璧な独身貴族”ワイアット・マディソンだ。一目で、フィービーは恋の虜になった。思いきって彼を友人の婚約パーティに誘うが、仕事が忙しいからと、あえなく断られてしまう。しかたなく彼女は独りで出席することにした。今夜は彼を忘れて宴を楽しもうと会場を見まわすと、親友が男性と親密で楽しげに話していた。うらやましく思ったのもつかの間、フィービーは色を失う。親友の隣にいたのは、ここにいないはずのワイアットだった…。

元軍人なお祖父ちゃん夫婦が常々「完璧な孫」と絶賛していた(けどアパートに訪ねてきたことがなかったため、周囲は微妙に思ってた)ワイアットと、女性は頭より容姿が重要と考え(て自分の果たせなかった女優の夢を娘に押しつけ)ていた母と折り合いが悪く、ヒーローのお祖父ちゃん夫婦に懐いていたフィービーの話。勿論お祖父ちゃんたちはワイアットにも「近所の可愛い素敵な娘さん」の話は仕込んでいたという(笑)

なにがって、このヒーロー(職業プロデューサー)最初こそ「女優の卵はベッドに潜り込んででも俺に取り入ろうとする」と警戒心ばりばりですが、なんとも可愛いのですよ(爆) ベッドを共にしてしまった翌朝、ヒロインは気まずくて明け方帰っちゃったのを、ほっとしつつ残念に思いつつ、でも「朝になったらフレンチトースト作ってあげたかった……」と。んでもって失望の怒り(?)のあまりピンポン鳴らしてフレンチトーストの皿を押しつけて去っていくと(笑) 子供だ(爆笑)
あらすじにあるパーティは1話目カップルの婚約記念なのですが、そこで3話目カップルに何かが……という伏線があります。

 ひと夜の恋人
ひと夜の恋人 恋愛の掟Ⅲ (HA-16) ジャックリーン・ダイアモンド

家庭を顧みない父に傷つけられた経験を持つデイジーは、誠実な結婚相手を探し求めていた。親友の婚約パーティでついに運命の男性チャールズに出会う。絵に描いたように理想的で優しい彼に気を許し、デイジーは情熱のままに彼のベッドで一夜を過ごした。だが腕に抱かれて会話をするうち、思わぬ事実が発覚する―彼はふだん“チャンス”という愛称で呼ばれているというのだ。チャンスといえば、親友の兄で、女泣かせともっぱらの噂だ。最も避けるべきタイプの男性だったことに愕然とし、彼女は別れの言葉も告げずに逃げ帰った。ところが二カ月後、デイジーは体調の変化に気づき…。

……1話目で女性にモテそうな危険な魅力を漂わせていた今回のヒーロー。実は普通にお兄ちゃん体質(女性に優しいのでお友達止まり?)な人だったようです。というのがちょっと肩すかしだったかな? 1話目の出番の印象とはちょっと違ったしさ。(でも、だからこそ、1話目ヒロインである妹にまで、女をとっかえひっかえと言われていたという設定が生きるのですが)なにがって、この表紙(爆) ←またか。
優しい兄さん、のイメージかも知れませんが、女をとっかえひっかえという周囲も思いこんでたというイメージからはちょっと外れている気がする…… 
というか顔色悪っ 色白、というよりひ弱な印象です。ごめんワタクシ、この表紙で退きました!(爆)
表紙の女性が浅黒い系だから余計に目立つんだよね~ しかしこれがチャンスという名の男とは…… ぶつぶつ。
あ。本の内容ですか? 兄は流石に7人も妹がいるだけあって優しい男でした。んでもって兄らしくちょっと勝手に物事進める部分もありました(笑) 面白かったんだけど表紙が……(まだ言うか)

 

この週末は大荒れな天気っぽいですね。20日刊と、図書館で借りてきたローズハンターシリーズを読んで過ごそうと思います~ あと、ずっと書きそびれていたメールのお返事がかけたらいいな~

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オンナってやつは……

敢えてどの本かは申しませんが、とある話題の小説(ラノベ?)を友人がメッタ切りしておりました。曰く、
「この作者、オンナってものがまるで判ってない!」
とまあ、読んで一緒に怒ってよ~な逆オススメ(苦笑)いただいたのですが、図書館で予約したら98人待ちですとー。
まあ、忘れた頃にね。
友人の評価が厳しすぎるのか、それともベストセラーというものに安易に飛びつく世間の日本人的感覚がアレなのか……

そんな友人(ロマンス歴は私が布教した本だけ)に次に布教しようと決めたのがこちら(笑) チアガール☆ブルースが結構イケたんだからこれも気に入ると思うんだけど、どうかなあ?

 私が愛したリボルバー
私が愛したリボルバー ジャネット・イヴァノヴィッチ (扶桑社ミステリー)

ステファニー・プラムは30歳でバツイチ、ただ今独身。下着専門店でバイヤーとして働いていたが、会社が身売りに出されたため、やむなく失業の身に。背に腹はかえられないとばかりに飛びついた仕事はなんとバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。保釈中の身でありながら裁判にも出頭せずに失踪した逃亡者を捕まえて警察に引き渡すというものだ。生まれて初めて手にしたスミス&ウェッソンを携えて、彼女は颯爽と犯罪者たちに対峙していく。

(あら? 表紙がイマドキのになってる。格好いいわ)
え~ステファニー・プラムが主人公のシリーズ第1弾だそうです。ロマンス本にコメディ要素より切ない系を求めていた少し前までの私のレーダーには引っかからなかったのですが、HAでクルージーを読んで以降こういう系もいいかもv……というわけで読んでみました。

いやぁ~ 可笑しいですね、これ。ステファニーは女の子の持つ小狡さ、したたかさがあって、自分に言い訳しながらバウンティハンター業に片足突っこんでいくというのが楽しい。周囲の人間もみんなひと癖もふた癖もあって、強烈な個性が印象的。とぼけたフリして拳銃に触りたがるばあちゃんとか、恋愛遍歴(爆)を誇るいとことか。幼なじみというか初めての相手であるジョー・モレリという犯罪を起こした?警官を捕まえるのがメインの話だけど(というか彼の冤罪を晴らす?) ロマンス的には、このジョーがお相手になるのかな? しかし、他の作品だと再会してすぐ火がついてラブシーン~になるはずが、こうどきどきしつつもあっさりとはくっつかず、むしろ逆の意味で火花ばちばち? 「それは俺の車だ!」とか怒鳴られてるし(笑) 少し前に読んだクレンツの爆弾女のように、この先どんなことするんだろう、このヒロインは~といい意味で目が離せないタイプでした。会話とか面白い部分が多く、最後の男子トイレのオチもなかなか(笑)

こういう荒唐無稽ともいえるはちゃめちゃ世界に浸りたいな~と思ったときにまた続きを読んでみようと思ったシリーズです。しかし、読むのにすごくエネルギー吸い取られた気がする……
上の話の続きですが密林さん画像だと1だけこの写真なんですよね~ 先の話も写真で出るんだったらそっちで揃えたいけれど。そもそも9以降は別の出版社とか決まって居るんだったら、わざわざ表紙リニュしないよね~多分…… というか勿論、商売とかも絡んでくるんだろうけど、元の出版社が潰れたとかじゃないのに、シリーズ途中から他の出版社にしないで欲しいとか思うんだけどなあ~ 並べたときに背表紙が違っちゃったりするじゃん。というかどこからいつでるんだろう?? 続き。

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どんどんパラノーマル

ここ数日(でもないか)メールソフトがおかしいです(泣)
元々私のパソコンが、中身の割にメモリーが少なすぎて(いや、これでも買った当時はマシな方だったのだけれど)容量いっぱいになっている上に、ここの所急にイタメが増えているので時折フリーズしちゃうんです。大事なメールが届いていないということはないと思うのですが、二日放置しただけで迷惑メール90通…… どこから洩れたんだろうなあ、このアドレス。そろそろ変え時かな~ アドレスもパソコンも。
その前に机まわり整理しなくちゃなぁ…… もう一台置くとなると。

ところで、フリーズ→放置 の間にこのblogのカウンターが10000hitしておりました。
好き勝手気分のままに書いている、到底レビューとは言えない記事ばかりですのに、覗いて下さる方がいて嬉しいです。今後も放置したり突っ走ったりと極端に走ってしまうこともあるかと思われるワタクシですが、生暖かく(笑)見守って下さるとありがたいです♪ 今後ともよろしくお願いします m(_ _)m
キリ番とかニアピンとかはお声かけて下さると嬉しいけど、通りすがりの方だったのかな~と思いつつ。

読んだ本。

 魔の月に誘われて
魔の月に誘われて レベッカ・ヨーク (ランダムハウス講談社文庫)

見たこともないのに、なぜか懐かしい風景――
調査でジョージア州南部の湿地帯を訪れた植物学者のサラは、たびたび感じる不可解な感覚に戸惑っていた。
湿地帯でレンジャー長をつとめるアダムと出会ってからは、さらに不思議な出来事が増えた。
人の言葉を解する狼との遭遇。
時折、頭の中に響く不思議な声・・・。
その謎が明らかになったとき、サラは自分が逃れられない運命の罠にはまってしまった事に気づく・・・。

自分的最大萌え狼男本「いにしえの月に祈りを」から始まるmoonシリーズ3冊目。1作目のヒーロー、ロスの弟にあたるアダムが今回のヒーロー。
下で書いたニトロの本が6月一番期待していた本だとしたら、これは7月一番の期待本……だったのです、が。
ううむ。期待が膨らみすぎたか? アダムはウェアウルフの宿命を重く考え悲壮感漂っていることはなく、その点でちょっと印象薄い(薄いは言い過ぎか?)です。普通に女と軽い付き合いとかはしていたらしく、そのせいか、こう、ロスのように孤独な姿に漂ってくる色気みたいなのがないんですよね~ まあ幸せいっぱい夢いっぱい(笑)状態のロスが見られたのは嬉しかったですが、読了後1を読み返しちゃったという辺りに私の評価が見えてくると思います(^_^;)
このシリーズ、続編があるらしく、訳者後書きによると次の主人公は……うーん。今までの出番(?)から推測するに やはりロスの色気には勝てなさそうです。

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そいじょい。

どうしても理解できないのがあのCM。シリアルバーを囓っている女性が睨みつける上司に向かって「ダイエットで昼抜きしているはずなのに食べてるって思ってるんでしょ。でもこれ大豆だから」とか思っているの。
大豆でも何でも喰っていることには変わりないんじゃ……?
例えば他の材料が同じだとして、小麦粉が大豆粉になったらどの程度カロリー違うんだろ?
と大豆バーについて思いを馳せていると、イヴ&ロークを12辺りからちゃんと読み返さなくちゃな~と気が付くのです(笑) 
ロークだったら即却下だな。大豆バーチョコ味(笑)

そんなワタクシ、先月ささやかに減った下っ腹サイズがきっかり半分リバウンドしました(泣)
ううう、でも体重と体脂肪ちょっとだけ減ったもん……もん…… ←でもこれも焼け石に水程度。

 やすらぎに包まれて
やすらぎに包まれて ルーシー・モンロー (二見ミステリ文庫)

女性ながら腕利きの兵士だったジョシーは、ふつうの生活を求めて大学に通いはじめた。そんな折、父タイラーがオレゴンの山中で営む傭兵学校が何者かに爆破された。さらに、運びこまれた病院から父が失踪してしまう……。
途方にくれたジョシーはかつての同僚ニトロとともに事件の真相を追うことに。ふたりはすれ違いや衝突をくり返すが、じつはお互いに心惹かれあっていた。やがて双方の気持ちを認めあったふたりは、ロマンティックで激しい一夜をともにするのだが……。
父の行方は、そしてニトロとの愛は?

実は先月の新刊で一番期待していたのがこの本でした。同作者「その腕のなかで」に続くボディーガード3部作の2作目だそうで(ヒーローたちが元傭兵、陸軍レンジャー時代からの仲間)前作でヒーローヒロインの囮として活躍していた、寡黙で建築の心得がある爆弾に詳しいニトロと、女傭兵でニトロと犬猿の仲っぽく描かれていたジョシーが今回の主役。
前作の印象はHOTだけど肝心の事件の方は何やってんだかふ~んって感じ。という印象だったはず。こう傭兵として優れているような描写はあるものの、パソコンでこんな事が判りましたみたいなことが書かれていても、すごいとかわくわくだとかがなくて結構あっさり目に流して読んでいたような…… 前作の時点で寡黙で孤独癖がありそうなニトロには注目しつつ、お相手のジョシーは女傭兵でニトロに嫌味言っていたのもあって、キツイ子だとやだなあ~と思っていたのですが。

……前作の印象と微妙に違うんじゃないの? というくらい、ジョシーはオンナノコしていました。いや私的には恋する可愛い子はオッケ~vですが。ダニエル(ニトロ)もめっちゃくちゃ優しい。うわ~タイプだ。期待が大きかったけれど、ちゃんと楽しく読めました。うん、前作よりこっちの方が再読率は高いですね、きっと。勿論お約束で事件がどうたらよりもラブシーンの方が多く、事件の合間に二人は惹かれてゆく、というよりHOTなシーンの合間に事件が?という感じなのは否めませんが(爆) 初めての恋に戸惑うヒロインの無垢さにノックアウトされて(笑)嫉妬で狂ったり、月のモノにおろおろしたりするヒーローが見物。3作目のヒーローヒロインも顔見せして、次作への期待もばっちり。
一途なヒーロー好きには堪らない作品です。

と私は大満足だったのですが、人によっては、ヒーローに恋の自覚しろよと思ったりヒロインがオンナノコオンナノコしすぎ~と思うかも知れません。あと、2作続けて読むと、結構恋愛のパターンが似ているかも。飽きが入っちゃいそうです。←まあ同じ人が書いているんだから似たようなパターンになるのはどうしてもしょうがない部分はあるのですがね~

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