( ゚д゚)ポカーン
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2006/5/18~10/30という短い期間でしたが10956カウンターありがとうございます。
心機一転、とは言っても相変わらず好き勝手なレビューを書いていこうと思います。
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久し振りにデータベースの方に昔のレビューを移しました。ようやっと登録150冊♪ しかーし、昨日から読んでいた本が、また微妙で……
(手紙ネタ繋がりの作家競作シリーズ)永遠の愛をこめて5です。
“夫を求む。経営手腕のある方。心優しい方であれば、なお可”リーが、募集広告を出して便宜上の夫を手に入れる決意をしたのは父の遺した牧場を倒産の危機から救うためだった。銀行の融資を受けるには、経営手腕のある夫さえいれば問題ないのだが、あいにく彼女には結婚したい相手がいなかった―愛を捧げた男性に弄ばれたと知ったとき、二度と恋などしないと誓ったから。応募者との面接も、とうとうあと一人を残すだけとなった。けれど、リーの眼鏡にかなう人物はまだいない。最後の応募者は、H・P・スミス。この人が、私の窮地を救う白馬の騎士になってくれるのだろうか?だが、その人物が現れた瞬間、リーは凍りついた。それは八年前彼女を傷つけた張本人、ハンター・プライドだったのだ。
駆け落ちの約束。家を抜けだし約束の小屋で待つヒロイン。でも、夜が明けても彼はやってこなかった…… 捨てられたと思っていたけれど、実は彼の方もそう思っていて、そんな彼がヒロインの窮地に登場する。
私の大好きな元鞘モノ。で、ちょっとヒーローの復讐ものの匂いもして、とかなりツボ設定なので期待して読み進めていたのですが~~~
うーん。ヒーローの行動が良く読めないのよ。勿論ヒロインからしたら、胡散臭い行動をしているのは当たり前なんですが、ヒーローの独白でもあまり自分の行動の真意については語られておらず、それが最後の方まで続くので置いてきぼりにされた感が…… しかも最後に色々な真実が判った時も、こう今ひとつ判りにくく、どうしてこうなったんだろう? 結局、この人はどうしてこういう行動に走ったんだろう??と。(だから( ゚д゚)ポカーンなのですよ)
元々デイ・ラクレアは心情が丁寧な分、最後の方での状況説明不足な所がありがちでしたが、これは思いっきり全体でそういう感じ。最初の手紙ネタに引っかけた、エピローグの新聞広告はいい感じでしたが、いかんせん途中が訳わかんなくて、評価低めです。
この作者はたま~に、ツボに嵌る文を書いたりするので、「ここだけでも読んで良かった~」と思ったりする作品もあるのですがね~
サンフランシスに住むジュリアは近々結婚の予定だったが、なぜかその結婚にためらいがあった。そんなある日、写真展でロシアの孤児院に佇む幼女の写真を目にした時から運命は大きく変わる。あの女の子は自分では?疑問はふくらむばかり。故人であるカメラマンの息子アレックスを訪ねていく。真実を求めて行動を開始した2人だったが、部屋を荒さされたり、襲われたりする。やがて、2人はおたがいに惹かれあうようになるが、どこからか忍び寄る得体の知れない恐怖は強まるばかり。
以前ボウさんに「登場人物紹介は犯人判るから見ない方が」と言われていた本。ようやっと読了です。ええ、表紙裏は見ないように見ないように。プロローグの前にもあるけど、ちゃんと手で押さえて見ないように見ないように…… あ~私、あの人は実行犯の小物で、更に別の人が真犯人だと思ってたよ。意外にあっさりとした動機&犯人だったなあ…… ↑のあらすじで、誰もが突っこむところ(爆)である、「婚約者はいったいどうなるの?」(笑)
こういうパターンだと ①実は真犯人 ②被害者として退場 ③単に振られる間抜け のどれかなんですが、どれだろうなあ~と思いつつ読んでいました。で、やっぱりこの展開だと微妙にヒロインが読めないところがあったんですが。なんというか、周りに流されている部分、芯の強い部分、ヒーローに対する思いやりの部分、そういう色々な要素が一貫していない印象なんですよね~。まあ、確かに、ヒロインの身に起こった事件を考えると(精神的にも)動揺したりってのは判るのです。が、不平不満要求ばかりでニートのような生意気な妹を諭す部分があるのですが、叱るというより逆ギレ感がしてしまったり、母に対してもね~(似た設定?のシャロン・サラ「永遠を探して」のヒロインと比べるとあまりにも反応が違っていて……)
こういうのは、複雑な心境などを、現実にいる一個の人間として、リアルに表現している、ということですが、読書を現実逃避(という言い方はちょっとアレですが)にしたい時には重いのかも。
犯人はちょっとしょぼかった(笑)ですが、事件の発端~謎に迫る辺りは面白いし、じれったいようなロマンスも楽しめました。最後の再会シーンは良かったです♪
しかし……婚約者……滅茶苦茶いいやつっぽそうだったのに…………
いや、彼はどんな意味があってこの本に登場したの……?(まあ、私も相談無しに一生一度レベルの買い物されたら蹴り入れるタイプです)←私自身は相談しなさそうなタイプではあるが(爆)
さて、次こそは某ロマンス小説じゃない本3作目と本当は1作目?のレビューでも、と思っていますが明日もお出かけなんだよね~ 読み終わるかな~?
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