ジプシークイーン
「流浪のヴィーナス」ローリ・フォスター(ヴィレッジブックス)
「あなたがほしいの」男性経験のない24歳の流浪の占い師タマラは、震える声で囁いた。相手は街の女性たちの憧れの的ゼーン・ウィンストン。コンピューター・ショップを経営する、ハンサムで逞しい彼にすべてを捧げようと誓ったタマラは、勇気を出して誘惑を仕掛けたのだ。しかし、ゼーンは独身貴族気取り。女性との安定した関係、ましてや結婚など求めていないと口では言う。だがやがて、隠されていたタマラの真実の姿が明らかになるとき、ゼーンの心は動く??
サスペンス部分は?ですが、いかにもローリらしい話という感じです。
最後のヒーローからの告白の部分がとても可愛い♪
どこかの傲慢系なヒーローとかだったら「何様!?」って言われそうな台詞ですが、この話の設定だと納得出来ます。
話にでてきたヒーローのいとこの話が続編で発行されるようですが、その前にヒーローの兄弟3作を集めた短編集を読んでみたいと思いました。
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・長男はバー経営でランジェリーショップ経営の妻が居て、その妻はマッサージに長けていて(笑) 子供の出産では苦労した。
・次男は教師で物静か系の男ですが、実は脳内では凄い妄想(爆)の持ち主、そんな妄想の実現を叶えて満足させた妻。
・弟の4男は長男の店のバーテンダーでいかにも末っ子の人なつっこいタイプ。14才の連れ子が居る(推測5才以上)年上の妻に熱愛中。
↑
ここまで明かしてあったら、(しかもローリだからHOT間違いなし!で)気になるのは私だけではないはず。
本国でも3作で短編集となっているのだから、日本でも3作で1冊にするのは出来ると思うんだけどなあ……
ここの出版社で版権取れなかったのかなあ?
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・流浪のヴィーナス
・情熱のパラダイス
・テキサスシーク花嫁たち3部作
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