ん~?

これって12月の新刊予定だよね・・・・・・ と某書店サイトを見ての感想。
どうもトラブルシューターシリーズは2008年内に1冊も出ないようで。
いや、キリがいいところで止まっているといえば、そうなんだけども。
7作目以降の版権の獲得に難航しているのか(特に例の番外編の処遇について(爆))、それとも鋭意邦訳中なのか。読み終わるより先に日本語版出るだろうと思っていたので、読んでいなかったのですがマックス(9作目)が3年以上先なら考えちゃうかもなぁ・・・・・・
ランダムさんから出るのは、多分原書が(7月に邦訳が出た)タイムトラベルモノと一冊になってたやつかと。↓これね。「7年後の恋人(Time Enough for Love)」のあとがきに新郎取替えとか書かれていたやつです。

 Stand-in Groom / Time Enough for Love
Stand-in Groom / Time Enough for Love Suzannne Brockmann

楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書の日

今日はお車のナビいわく、読書の日なんだそうです。まあ、読書の秋といいますからね・・・・・・
残念ながら私は今日ほとんど本を読めませんでしたが(苦笑)←とうか一日中寝垂れていました。

 そして夜がくる (ハーレクイン・スーパーロマンス (S300))
そして夜がくる (ハーレクイン・スーパーロマンス (S-300)) リン・エリクソン

深夜、カレンは勤務先の病院から、思いきってミゲルに電話をかけた。
「ミゲル、今度午後に会えない? 昼間に会える日を教えてちょうだい」
「昼間は外に出ないようにしているんだ」長い沈黙のあと、彼が答える。カレンの頭の中でいくつもの疑問が浮かんでは消えた。
ミゲルはわたしにはもったいないほど、すてきな人。でも、どこか普通の人とは違っている――。外国なまりの古風な言葉、優雅な物腰、宝石のように深みのある瞳。そして、氷みたいな冷たい指をして、極端に小食で・・・・・・・。
質問すればするほどわからなくなって、カレンは途中で電話を切った。彼女はそこでふと、数日前に読んだ新聞記事を思い出していた。
“・・・・・・血を大量に失った男性が発見され、首に小さな傷跡・・・・・・”
カレンは怖くなって、その記事のことを頭から振り払った。
ミゲル・・・・・・あなたはもしかして・・・・・・?

お友達からお勧めいただいたスーパーロマンスの一冊。あらすじから判るようにヴァンパイアモノです。コートのことを外套なんて言うところが「古臭い言葉づかい」なんでしょうね~ 作品自体も少しレトロな、古いHQによくあるしっとりとしたロマンスな印象です。ヒーローは修道士のときに、悪いヴァンパイアのバルタザールに家族を殺され、ヴァンパイアにされます。「聖職者を貶めたかった」みたいな単純な理由で。それ以降ミゲルはバルタザールを追っています。戦っても、互いに不死身なので決定打もなく、500年ほど過ぎています。そんななか、ミゲルはカレンと出会い、彼女の為にならないと思いつつ、惹かれていくんですよね~ 片方が永遠の命の持ち主だとどうしてもその先は悲恋!? と思ってしまうのですが、この作品は話の雰囲気を壊すことなくちょっと意外な展開になり、そして再びちょっかいかけてきたバルタザールとの決着も含め、印象深い話でした。この2・3年に邦訳されたパラノーマルとはちょっと毛色が違いますが、その分素敵なロマンスを読んだ~という感じ感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脱落。

昨日の車の整備は一時間も掛からずに終わってしまい、結局イヴァノビッチ全然読み終わらず。しっかし、相変わらずバーニーは飛ばしております(笑) アレに名前書いちゃうんだもんなぁ~

ところで。このシリーズもう投げていいですか(泣)

 時のはざまで愛して (ハーレクイン・アフロディーテ 69)
時のはざまで愛して (ハーレクイン・アフロディーテ 69) スーザン・カーニー

ファロン・ハノーバーを知らない者はいない。世界有数の資産家にして複合企業の社長。さらに癌研究施設で所長も務めている。傍目には完璧な彼女の人生だが、裏を返せば、問題を抱えた家族の世話やあらゆる重責で押しつぶされる寸前にあった。ある晩、深夜までオフィスで仕事をしていたファロンは、突然何かのにおいを感じた。火事かしら?いえ、違う。これは…… アーモンドの香り? その瞬間、室内に激しい火花と電流が走り、一人の男が現れた。あまりのショックで動けないファロンに、妖しい笑みを浮かべた男は言った。「僕が君の夢の男性になってあげよう」

ファイナル・ミッションの最新作。前作(HA-50止まらない情熱)のときにHOT路線に走りすぎててヤダとか書いたような気もしますが、また読んでしまい、そしてまた、やられました。あう。多分原書自体が日本でいうブレイズとかテンプとかの、ちょっとHOTで~すなラインなんだろうね。でもねでもね、4○はやめよーよ・・・・・・ orz 
こういうのは、大人の女性のファンタジーであるものですか? いや、あるかもだけどそれをわざわざHQで読もうとは思わないのだよ、私は・・・・・・ ファイナルミッションシリーズは1作目(災難救助犬トレーナーと高校時代の同級生のプログラマーの山で遭難:夫婦再生モノ)がすんごく好きだったし、こういうシリーズモノのお約束、一番偉い人(ローガン・キンケイド)のロマンスがあるはず、と思っているので読み続けていましたが、ちょっともうついていけないです・・・・・・

文庫だと結構露骨な描写でも平気だったりするんだけども、文庫に比べるとHQは短い話だから、余計にHOTシーンが浮いちゃって苦手に感じるのかもしれないです。
そういえば私、ブレイズで好きな作品ってあったかどうかも思い出せない位、苦手なのばかりだったなあ・・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い切りよすぎな手段

今日は車の整備点検のためにお出かけ。待たされるのを覚悟で未読の本を一冊持って行って来ます。どこまで読めるかな?

 誘惑はシチリア式で (ハーレクイン・ロマンス 2316)
誘惑はシチリア式で (R-2316) サラ・モーガン

海辺の診療所で医師として働くアリスは仕事一筋。ある日、夏休みをとる同僚の代理でイタリア人医師が来ることになった。同僚によれば、彼の魅力にあらがえる女性はいないという。しかし、男女の愛など存在しないと信じるアリスには、なんの不安もなかった。実際にその医師ジオを目にするまでは……。およそ医師らしからぬ野性的な風貌、どことなく漂う危険な香り。短期間一緒に仕事するだけの間柄だもの、平気よ。必死で自分に言い聞かせたものの、ジオの滞在するはずだったフラットが手違いで契約できず、彼はアリスの家に泊まることになってしまった。

08/8月刊。裏表紙にラスト2章は必読~みたいなことが書いてあったのです。
作品としては、医療関係に従事していたこの作者らしく、ただの小さな村のお医者さん描写なのに処置の仕方がリアルです。両親の離婚再婚~などを見てきて恋愛に幻滅している仕事中毒なヒロインと、愛情あふれる家族に囲まれて育ったヒーロー。ちょっと過去の描写が少なく、彼の挫折感が結構人事のように感じられちゃったかな?
さて、肝心のラスト2章・・・・・・ ヒロインに結婚が長続きするものだと判らせる為に彼がとった手段が・・・・・・思い切り良すぎ。いや、これ確かに良識のある普通の人じゃ真似できないかも。(とはいえハーレのヒーローは似たようなことをよくやってるか。)流石情熱のシチリア人(笑) 
でも、個人的な感想としては、そこまで医療ネタ中心だっただけに、180度急展開みたいで浮いているような感がしましたけどね・・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人狼王

えーとですね。ウチのアンチウイルスソフト、そこそこ有名なところのだと思いますが、ずっと調子悪かったのが完全にイカレてもう2週間以上も不具合でまくりで、投げました。推測原因のプログラムも削除し、アンチウイルスソフトを削除→インストしなおしすること5回。更にパソコン自体を2ヶ月前の状態に戻そうとしたんですが、システム復旧も無理と。サポートにメールしても埒明かないし。ううう。もうどうしたらいいかわからないよ、わたしゃ。
というわけで、今は別のメーカーのを仮置きしています。くそう、パソ子自体の動きも早くなった。
でも、元のヤツ、お金かけてるんだよなあ~ 勿体無い。

最近パラノーマルジャンル花盛りですなぁ。

 満月の夜に (ソフトバンク文庫 コ 4-1)
満月の夜に (ソフトバンク文庫 コ 4-1) クレスリー・コール

ときは現代。不死の者たちは人知れず実在していて<ローア>という社会を作り、人間たちにまぎれて暮らしていた。ヴァンパイア(吸血鬼)の父とヴァルキリー(戦乙女)の母を持つエマは、自らの出生の秘密を探るためひとりパリに向かう。生まれて初めての土地で<ローア>を見つけられずに衰弱していくエマ。そんな彼女を何者かが襲う。それは、彼女を運命の“伴侶”と悟ったライキー(人狼)の王ラクレインだった・・・・・・

2007年RITA賞パラノーマル部門最優秀賞作品です。うん。納得。
最近パラノーマルがかなり邦訳されているので、前文に用語辞典が載っていてもビビらなくはなったんですが(笑)、これは読みやすくて世界観もしっかりしてるし、シリーズ一作目にありがちな大風呂敷というほどでもなく、続きが読めたら良いなあ~と思わせる感じで、原書も綺麗な文章なんだろうなと思わせるようなところも垣間見れ、ロマンスはぶれもなく、良かったです。一気読み。
まあ、人によっては、ロマンス的に(誤解だのすれ違いだの別れるだの的な)ごたごたがなくて盛り上がらない~と思うかもしれませんが、脇役(脇種族?)多数登場しているので、余計な味付けがなくて私は良いと思いました。
一途な片想いっぽい男に弱い私としては(多分他の方も同意してくれると思うのですが)狼の運命の一夫一妻制に非常に萌えまして、もう、野獣な振る舞いを抑制しようと頑張る(でも無理であちこち破壊しまくりな)ラクレインといきなり拉致られてビビリ~なエマのやり取りが可愛くて可愛くて♪ 決してコメディとかではないのですが(むしろしっとり)、主役二人が可愛くて萌えたv作品でした。

・・・・・・ところで、これ↑って。二作目? ←作者サイトを見るとロスの話が1?
よもやソフバンさんまでシリーズ途中から仕打ちですか!?
ちなみに3が無感情女、4が死別狼、5・6が多分今回登場していない人たちの話で、来年発行の次回作7は氷女の話の模様。うむむむむ? 今回ヒーロー弟の話はどこだ?

・・・・・・あ。訳者あとがき読んで気がついた。ロスの話は序章かなんか扱いで、シリーズに勘定していないんだ。←来年発行は6作目って書いてあった。 ロスの話はこのまま邦訳しないのかな~?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆるロマ

相変わらずのろのろな読書ペースです。今読んでいる新刊はM・J・ローズの「記憶をベッドに閉じ込めて」これがまたのろのろ読むのにいいのですよ。基本、わたしはテンション高めの作品の方が好みではあるのですが、この作者は別。言葉一つ一つが色っぽく響いて、一粒300円とかの上質のチョコレートを食べてるような満足感v そしてまた、満足の中にももう一個食べたいなぁ~と思いつつ、我慢しているような、そんな寝る前に数ページずつというような読み方をしています。二見で出た既刊3冊と違って殺人事件モノ色がないので、静かな情熱をじわじわ感じるような色気のある話が読みたい人にオススメかも。
とはいっても、まだ第一部しか読んでいないのでレビューかけないんですが(爆)

星降る夜に、だれかが (ヴィレッジブックス F ハ 12-1)
星降る夜に、だれかが (ヴィレッジブックス F ハ 12-1) ビヴァリー・バートン

アラバマ州スプリング・クリークにひとりの精悍な男が帰ってきた。
名前はリード・コンウェイ。18歳のときに義父殺害の濡れ衣を着せられて、15年間服役した男だった。その胸に秘めたのは、真犯人を突き止めて復讐を果たすという堅い決意。だが、彼は知らなかった -
その姿なき真犯人が彼の帰郷を聞きつけて早くも狡猾な罠を仕掛けようとしていること、そして自分と町の名家の娘とのあいだに激しい炎が燃え上がろうとしていることを。

新刊で買っていたのに、多分巷のレビューかなにかを見たら読む気が失せて、ずっと積読していた一冊。そもそも、HQの某ミニ(?)シリーズも、そこまでツボに入る作品が少ないよな?という、自分にとってちょいと違う作家さんカテゴリーなのに何故買ったかというと「旧家のお嬢と貧乏不良少年が再会」シチュにワタクシめちゃめちゃ弱いのですよ。あああ~(よろけ)
で、作品としては、可もなく不可もなく? 登場人数が多くてぐたぐたなのはヘザー・グレアムの文庫辺りを思い出したりして。そしてエピローグで何故か皆がラブラブモードvなのはこの作者のお約束というかなんと言うか(笑) ヒーローの行動がちょっとロマンスに偏りすぎな気もしますが(冤罪を晴らして~と思っている割にまだまだ自分の生活で手一杯なところとか←いや、まあ、実際そっちが先決なんだろうけども)、この本はミステリというよりロマンスとして読んでくださいということで。
ちなみにミステリーとしては、ヒント満載というか「この人が犯人なんだ、意外~って結末だと、この人が犯人でこうだよな~」と簡単に想像がついてしかも、動機その他やヒロインのこととか全部合っていました。という判りやすいものでした。

↑今回は、私自身がゆる~いロマンスを読みたかったのでこの作品は合っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

えーと

パソ子の調子は、やっと落ち着いてきたのですが。
しばらく感想を書かないでいるうちに、記事を書かない自分、というのに慣れきっていました(苦笑)
ですが、このところ読んだ本全部書いてもいないし、だったら、ダブり買い防止目的ではじめたココは意味あるのかしらとか、まあ他にもいろいろ考えたのですが、マイペースが一番と思い直し、書きたい本の感想を書いていこうと思っとります。

うーんと、実は、最近(今までに比べると)本を読んでいません。
今までが一日に1・2冊↑ペース手当たりしだいだったので、それが異様だといえばそうなのでしょうが(苦笑)
やっと、私も分別を利かせて(!)、選んで、本が読めるようになったのかもしれません。本当かよ。

以下、一言。改めて感想を書くかどうかは別として、とりあえず書いとく。

・ブロックマンのタイムトラベルモノ 短編だったけど大満足。過不足なくイイ感じ。つーか本当に満足満腹。幸せ~♪
・ショーン 登場は彼っぽいエピソードだったなと(普通のヒーローだったら即壁投げな所業だがショーンだから許せるというか)でも、やっぱりなんとなく優しく響く印象なのは訳者か? 訳者なのか? あのシリーズ特有のキリキリ感が薄れて、うーん。ちょいと残念です。「さよならだ」はうるっとキちゃったけどね(号泣) でもやっぱりカップルとしてはコナーのが好き。そして、流石ですタマラ姐さん。相変わらずかっ飛んでいます。
・ロイス・グレイマンのシリーズ 脇役だとわかりきっているのにソルバーグに萌えましたよ、私は。というわけで2が一番好きですが、期待していなかった3も意外に面白かったなあ~ ヒーローの魅力(?)3冊かけてやっとじわじわきています。
・二見のリンダ新刊 あるレベル以上ではあるけれども、やはり全盛期と比べると・・・・・・ とはいえここ近年の中では一番ロマンス設定だったかも?
・リンダ→知らない人→ビバリーなHQ3部作   ・・・・・・え~と。
つーか、真ん中の知らない方(?)が一番マシだったってどゆことよ? というか、設定とか(特に最終話)かなり萌えをついているはずなのに、どうしてあんな・・・・・・ しかも最後の表紙のふくよかさに吃驚。
(10/20追記。あ。知らない人とか書いたけど、ウチに本があったわ。LSのロイヤルシリーズ「王家の恋」とか参加してます。いや、内容はもうおぼろげなんですが(^^;))
・シンディ・ジェラードの長男 やべ、嵌った。とはいえ、どうもこの方絶対トラブルシューターに影響受けてるよな~(苦笑)と思わずにいられないほど、ブロックマン(偽者)カラーが(笑) しかし、二人の過去設定はワタクシのツボを押していましたわ。
・ブラックダガー 原書のシリーズ攻略本(?)予約しちゃった♪ 二見の所業によっては再び原書にトライする(無理だから!)シリーズが出来ちゃうってことですね。
・キリアン めちゃ面白くて嵌るかもだけど、狂喜乱舞するほどではなかったなあ~
・あなたの牙に~ ネタシリーズですか??? ブロガーな時点で(しかもコメント受け付けてるし)引きこもりじゃないんだと思うが・・・・・・ おまえ、本当に反省してるのかよ!と突っ込んだ一作。
・D様 某上半期BESTなアレ。もやっと。ワケあり過去の健気ちゃんだけで十分勝負できるのに、全世界2%(だっけ?)のあれやこれや設定は正直いらんと思う。だから何!? とか思ったけど、もっとぶっちゃけたことを言わせてもらえれば、それほどの逸材だったら本人の意思如何に因らずどっかの研究所に隔離されているんじゃないかと・・・・・・ たまにD様って黄門様の印籠的KY設定あるよね。最低弟のヒストリカルのだとか(←自分は何も偉くないのに親戚が金持ちだからって言い募って悪者凹ますとか)

ココ半年読んで印象深い新刊が、こんだけだったなんて・・・・・・ ある意味がっくり。私的不作です。萌えプリーズ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ろんぐばけーしょん

突然放置しまくってしまってすみません。

夏休みだとか夏休みだとか夏休みだとか、いろいろ理由はありましたが、ウィルスソフトをアップグレードしたら相性が悪くて、ネットからすぐはじかれてしまってます。この記事も4回目・・・・・・今度こそ書き込めるかな~。

そのうち復活します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家にメモ帳が1冊あれば事足りること。

私は本屋購入と図書館で借りるのと半々なのですが、図書館本で前から気になっていたことがあります。最近は新刊はクーポン切られていることはなくなったんだけど(前なんかクーポン切ったのを隠す為にか最終頁ごと破られていたもんなぁ~)HQ-Rに多いのですが、3ページ目にある登場人物紹介の所に

・ 登場人物紹介

ってこっそり点を打っている人が居るんですよ。何気に見ていたときはスルーしていたんだと思うのですが、それが微妙にずれているので、目が合ってしまって以来ずっと気になっているんですよ。旧刊もそうだけれど、新刊も20番以内くらいに借りてると思うのですが、その時点でもう点いているんですよ。多分読んだ読まないの目安なんだろうけど、それってどうなの? (図書館の本に落書きをするのは×という前提は勿論)いくら似通っているとはいえ、表紙・タイトル・作者・あらすじetc.見て読んだ覚えとか、思い出せないのかな?
私は、そこまで覚えがなかったら、もう一回読んじゃっても、ある意味新鮮な気持ちで読めるんだけどなあ。
・・・・・・あ。そこまで覚えがないと、それだけ印象がないスカ本な可能性が高いからか。

ところで、最近は図書館に通うペースを落として、お友達にお借りしたクイック(=クレンツ)を読んでます~ 
クレンツ名義(コンテンポラリー)より読みやすいと私は感じました。クレンツはたま~にでてくるニューエイジ風なところが苦手だったりするので、ヒストリカルだと、そのものの描写が出てこないのでいいのかも。下のより上の本のほうがクレンツっぽい雰囲気を感じましたね。詳しい感想は、後で追記で。

 雇われた婚約者 (ヴィレッジブックス)
雇われた婚約者 (ヴィレッジブックス) アマンダ・クイック

19世紀前半、26歳の美女エリノーラは、継父が投資に失敗したあげく急死したため、債権者に財産を奪われてしまった。やむなくロンドンで職探しを始めた彼女が出会ったのは、氷のような男と評される伯爵アーサー。彼が提案してきた仕事は意外なものだった。ある危険な目的のために周囲の目を欺きたいので、自分の婚約者になりすましてほしいというのだ。エリノーラは合意した。その時点では、ふたりともあくまで打算的なつもりでいた。しかし、ふたりの心の奥には、知らぬ間に愛が芽生えていた…。

 

 真夜中まで待って (ヴィレッジブックス F ク 3-5)
真夜中まで待って (ヴィレッジブックス F ク 3-5) アマンダ・クイック

19世紀のロンドン。人気女流作家キャロラインは、ある日、アダムという謎めいた紳士の訪問を受けた。彼の話は意外なものだった。前日の晩にキャロラインが参加した降霊会の主催者の女霊媒が、会の終了後に何者かに殺されたというのだ。
アダムは個人的な理由により、どうしても犯人を突き止めねばならなかった。でも、むろんキャロラインに犯人の心当たりなどはない。彼女はアダムに協力することにした。
調査をつづけるうちに、二人は互いに強く惹かれあっていく。しかし、やがて恐ろしい事件が発生した。ふたたび霊媒の女性が惨殺されたのだ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

not 冷コー?

最近水出し珈琲&紅茶を作っています。水を沸かさなくてすむ分、台所が暑くないし、ポットにパックを入れたら放置なので楽ですね。珈琲はあまり感じないけど紅茶は劣化が早いのでさっさと飲まないといけません。後はコストの問題かな~。珈琲なんかは(ブルックスの水出しパックを買っていますが)スーパーとかで売っている1L牛乳パックの無糖珈琲の方が安い。香りは段違いですが。牛乳で割って飲む身としては、あまり味が変わりないなというのが正直のところ・・・・・・(味オンチめ)
よくロマンス小説読んでいて思うのは、(特にアメリカ南部で)冷蔵庫にアイスティーが作ってありますよね。冷蔵庫にアイスコーヒーが、ってあんまり見ないなあ~とか。皆、夏でもコーヒーはHOTで飲むのかなあ?

 その腕に守られて (ソフトバンク文庫 シ 5-1)
その腕に守られて (ソフトバンク文庫 シ 5-1) シンディ・ジェラード

富裕な実業家の娘で、華やかなTVキャスターのジリアン。彼女のもとに脅迫状が届き、娘を案じる父親はボディガードのノーランを雇った。元特殊部隊員でハンサムなノーランにジリアンは惹かれていくが、二人の前に見えない敵の姿が!

ソフトバンク文庫のボディガードシリーズ1作目。今3作目まで出ていますね。こちらのレーベルはシリーズモノを待たすことなくさくさく刊行してくれるので嬉しい限りです。まあ、欲を言えば半年弱ペースまで落ちてもかまわないので、他の作家さんも開拓して出して欲しいところ。年3冊ペースは嬉しいけど、待ち遠しい~となる感覚も持てないので←わがままな読者心?
さて、話はロマサスの定番。ヒロインは誰かに狙われていて(でもヒロイン自身はまだ本気に取っていない)ヒロインを心配した誰か(ここでは父親)がボディガードとしてヒーローを雇い、敵が本気になってくる過程でヒーローヒロインの間に欲望の火花や愛情が芽生える。という定番。
まあこうなってくると、どこで他の作家さんと差をつけるかという話になりますが、心理描写は丁寧でしたね~ 
ヒーローは家族経営の警備会社に勤めているのですが、心に傷を負って軍隊を辞めた後、飲んだくれている日々。家族は心配しているものの何も出来ないでいます。で、金持ちのヒロインパパがヒーローの軍人時代の活躍を書いた新聞記事を読んで、是非彼に一人暮らしの娘のガードをとコンタクトしてくる。ヒーローは働きたくないので、彼女が実家で警護してもらうよう、彼女を怖がらせようとするけれど、自立した仕事の持つヒロインは頑固でなかなかうまくいかない。
結構ヒーローがぐだぐだ悩んでいます。目的に邁進するタイプが好きなタイプの方はちょっとウザ過ぎと思ってしまうかも・・・・・・ 私は大丈夫でしたが。
後はヒロインに恨みを持つ人を調べていく過程で、読者をミスリードするのは判るのですが、ある登場人物の過去に巻き込まれた事件が意味不明。なんだか中途半端に伏線回収されていないような?
それ以外はまあ普通に面白かったです。二作目は今回のヒーローの双子の姉のイヴです。今回の顔見せの出演では、さばさばしつつも恋愛にも話がわかりそうな感じで好ましいタイプでしたが、どうでしょう???

 めぐりあいの果てに (ソフトバンク文庫 シ 5-2)
めぐりあいの果てに (ソフトバンク文庫 シ 5-2) シンディ・ジェラード

行方不明の少女を追うイヴの前に現われた私立探偵タイラー。彼は、かつて彼女を捨てた恋人だった。激しい動揺を覚えながらも、イヴは彼と一緒に事件を追うことに……

とゆーわけで二作目。どれだか忘れたが、この表紙クレイパスの作品であったような? いくら他社でもクレイパスくらい売れてる(推測)作家の表紙とかぶるのはアレでしょう。ソフトバンクのロイス・グレイマンのシリーズの表紙はなかなか可愛くて頑張っているだけに、ちょっとがっかりです。
そしてちょっとがっかりというのは、この本全体に対しても言えるのですなぁ・・・・・・
事件部分はなかなか面白かったのですが、ロマンスがねぇ・・・・・・
二人の掛け合いはこ洒落ていて、聞いていて楽しいのですが、上のあらすじで想像していたような「わけあり過去の二人」と思うと、ぜんぜん駄目。平たく言うとヒーローがぺらいのですわ。男ホルモン過剰の兄弟3人がにらみを聞かせていたため、恋愛の経験値0の状態の高校生イヴに、ちょい悪系のヒーローがちょっかいかけた、というのですが、それが互いに与えたダメージに差がありすぎて、なんだか「運命の恋人」っぽくない気がする。 要は彼のダメージをもっとちゃんと書き込むか。もしくは彼女のダメージをもっと軽くしておくか、バランスが取れていればいいのになあ~と思ったです。バランスって言うのも変だけどさ。
他の作品とかだと、こういう過去のときは「貧乏に耐えられなくて野心を持って町を出て都会に行った」とか「父親からの虐待に耐えられなくて以下同文」だとかもっと、重い事情があって、イヴが好きだけどやむなく捨てた。という展開だよね? その点からいくとこのヒーロー、ぜんぜんですわ。ぶっちゃけ、卒業記念のつまみ喰い。駄目っすよ駄目っすよ、ヒーローと呼べない所業ですよ。
(それがまたSEP辺りにありそうな、友達と遊び半分で賭けをしていて~みたいなヒロインをコケにしたオチだとまた違った幅が出てきて面白かったかもしれないが、そこまでの思い切り(思い切り?)も感じられず、単なる過去の一ページ程度だったので、ね~)
現在のヒーローはいろいろな経験を積んで、それ故にヒロインを選んだ、という展開なんでしょうが、私にはあまりそう感じられなかったので、ヒーローが駄目だと本も駄目という私評価では1作目より落ちる作品です。3作目(未読)に期待。

でも3作目は元妻に未練たらたらの長男か~ それはそれで、美味しそうな設定で・・・・・・♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«思い込みって。その2