電柱の陰からこんばんは(こっそり)
ご。ご無沙汰して…おり……ます(滝汗)
もはや誰も見ていないだろうと、放置状態だったのですが、カウンターは回っていて、あああああ~すみませんすみませんすみません。
生きてます。本はあまり読んでいません。
去年一年、購入・図書館・中古その他合わせても50冊くらいしか読んでいないんじゃないかと…… (私にしては異常)
この数年で(といっても私のロマンス読書暦も数年ですが)どんどん月の刊行数が増えたので、新刊を全部追えなくなっているんですよね。金銭的にもそうですが時間的にも。たぶん他にもそういう方多いんじゃないんでしょうか。
そうなると、やはり世間の評判がいいのとか、作家買いとか、そういうのを優先して読んじゃうことになって、初邦訳作家さんを取りこぼしちゃってたり。もったいないなあ~
去年は新刊を読むというよりはどちらかというと、今まで周りに薦められていた昔から続いているシリーズものとかを読んでいました。カレン・M・モニングの「ハイランドの~」のシリーズとか、ジュリア・クインのアルファベット兄妹のシリーズのとか。(Eがお気に入りv)
去年のベストワーストについてはおいおい語っていくとして、今後もだらだらマイペースでやってゆくので、生温く見守ってやってください。
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今年の再読以外の初読書はこちら↓
兄と親友ふたりの四人暮らしをするトニ。彼女は、ルームメイトのひとりサイモンにずっと片思いをしている。そんな彼女が、なんと妊娠してしまった! それも、サイモンの子どもを! でも、失恋のショックで酔ってトニとベッドインしたサイモンは、まったくそのことを覚えておらず……。子どもができてしまったという義務感からじゃなく、トニを愛しているという理由で、サイモンには父親になってほしい。そう思ったトニは、子どもの父親が誰かをないしょにしたまま、サイモンを誘惑しようとがんばるけれど──。
昨年「兄弟3人と結婚」本で話題になったマヤ・バンクスのデビュー作。何ともかわいいというカラーはそのままに、古きよき時代(?)の真っ赤なベタ表紙のHQテンプテーションのような作品。男が3人出てきますが、前作と違って(笑)、超HOTとかアクロバディックなあれこれはないです。訳者も「初々しい作品」みたいにあとがきで書いていましたが、まさにそんな感じ。私は面白かったです。
でも、これ、前作が話題になって読んでいなかったら、こっちの作品には手を出していなかったかも。(普通のロマンスっぽすぎて)ある意味マグノリアさんの戦略勝ち?(笑)
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先月うきうきしながらジュリー・ガーウッドのノアの本を購入しましたが、斜め読みの途中で、あまり火花が散っていないようで読むのが止まってます。いやだってノアだよ? で、ヒロインはニックの妹だよ? ちょっと期待しすぎちゃってたかな~(泣) というわけで代わりにこちらを読み始めました。
1860年ニューヨーク。路上で暮らす四人の少年アダム、ダグラス、コール、トラヴィスはある夜ごみ溜めに捨てられていた女の赤ん坊を見つける。彼らは青い瞳をした赤ん坊をメリー・ローズと名づけ、自分たちの手で守り育てることを誓い合い、フロンティアを目指して西部への旅立った―。それから19年後、美しく成長したメリー・ローズは寄宿学校を卒業し、最愛の“四人の兄”が営むモンタナの牧場へ帰ってきた。町の雑貨屋でハリソンと名乗る逞しい男と知り合った彼女は、都会から来たばかりだと告げる彼に、無法地帯での掟を知るまで牧場に身を寄せるよう言う。彼の隠された使命も知らず…。 ハリソンの正体が19年前に誘拐されたイギリス貴族の娘を探している弁護士だと知るよしもないメリー・ローズは、いつしか彼に激しく惹かれてゆく。一方牧場で暮らしはじめ、アダムら四人の兄と彼女の強い絆を目のあたりにしたハリソンは、ある決断とともに兄妹に真実を告げ、モンタナを後にする。遠い異国で自分を待つまだ見ぬ父と、愛する男―すべてを知ったメリー・ローズはハリソンを追いロンドンへと向かうが、そこで待っていたのは、温かく愛に溢れた牧場の生活とはあまりにかけ離れた世界だった…。
アメリカ西部開拓時代のヒストリカルです。これは、ノアのご先祖の話とかいうやつですよね。そのあたりは読んでいる間あまり意識していなかったのですが、兄妹の絆がとても素敵で、最初の4人が赤ちゃんを拾うシーンから、私の心をわしづかみです。久しぶりに時間を忘れて続きを読んでしまいました。ロマンス本はともすれば登場人物が少なくなりがちですが、この作者はやっぱり、こういった家族の絆、近所の人とのやり取り、など、そういうテーマを重視してある作品の方がうまいなあ~と思います。この4人の兄は短編集(3人)ともう1人分のスピンがあるらしいので楽しみですね。
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